札幌のタブラ奏者。他、自作楽器、マンガ、デザインなどを表現するノザキユタカのソロユニット。名前がアレなのでシロさん、ノザキさんと呼ばれる。
下記持病持ち1型躁鬱病・パニック障害・ADHD
躁状態だと楽しいけどジャリの声が倍に聴こえてスゲー腹立つ
誰ぇ…
嘘つくしディスられた
プロット考えながら「これ、ほぼ笑ゥせぇるすまんだな」と思ったりしてる。
前回の漫画全般にわたって、リチウムを処方されてたから副作用で手が震えてかなりやりにくかったんだけど、処方薬をバルプロ酸に変えたからかあんま荒れないで描ける。
バトルえんぴつで新しい漫画描いてます
https://ja.wikipedia.org/wiki/沢田マンション
タクシーで、「どちらまで?」って聞かれて、地元だったら「(タワマンのトーンで)沢マンで」って答えればすぐ目的地行けそうな気がする。
みんな自分を自慢して生きすぎ
別にいいんだけど、狭い空間で二次元アイドルのアプリやってる15ぐらい上な感じのオジサン見て何か引いちゃった。自分も片足つっこんでる年齢なくせに。
すぐやめると思ってたけど割とマストドン続いてる。ツイッターの鍵アカウントあるけど、あちらは音楽界隈にやってて、マストドンはイラスト、オタク度の角度でぼやいてる。ちなみに重複投稿もしてる。
ドストマンって名前の方が強そう
カナダから「メールありがとう。返信遅れてメンゴ、新譜聴いてみるわ」って来た。
イタコ芸って、当人の呼び出しじゃなくて「その人の守護霊の呼び出し」だからどんなツッコミも回避できるようにしていたはず。ちゃんとしていますよ。ビジネスマンは。
どの宗教でもナメちゃいけないのは、わりと理屈こねて良い事言ってるんだよ。幸福の科学も色々動画見てると「わりと良い事言ってるな」ってのがある。そこにお人よしは引っかかる。「良い事言ってるから良い人なんじゃないか」って思っちゃう。んなわけねーんだよ。本当の善人は説教たれないから。
怖いイメージでやるより、日常がコントロール不能になって時間軸も曖昧になっていく気持ち悪さみたいなのを描こうと思います。なので前の夢漫画と唐突だったり脈略がないのは似ていますが、ちゃんと導入とオチがあります。
マンガを描き始めましたが、前回は実際に見た夢を漫画にしました。今回は「現実をほぐす人」がターゲットに対し日常をどんどん抽象化、混濁させて追い詰めるみたいなお話です。
不謹慎ではあるが、やっていた芸風は新話芸じみていて、相当自信があるかマジでパープリンじゃねーと出来ないと思う。後継者出ないだろうな。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。