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教祖として存命中に亡くなったのリアルタイムだと初めてかも。海外だといるっちゃいるけど日本でほぼ初体験。海外だと今話題のあれや、ジム・ジョーンズ、ブランチ・ダビディアンのデビッド・コレシュぐらいか。オウムは逮捕された時点で師弟関係が崩壊したに近いし個人的には別。

つまりは昔、芸人なんて職業は先祖に顔向けできない、なんてこったいここまで育てた子供が道楽者に!みたいな風潮があったわけで「社会的信用度と収入の不安定さ」の代表みたいな価値観があって、それを自覚してる言葉って事ですよね。

落語家、先代米團治(米朝の師匠)の「芸人は、米一粒、釘一本もよう作らんくせに、酒が良えの悪いのと言うて、好きな芸をやって一生を送るもんやさかいに、むさぼってはいかん。値打ちは世間がきめてくれる。ただ一生懸命に芸をみがく以外に、世間へのお返しの途はない。また、芸人になった以上、末路哀れは覚悟の前やで」も近いものがある。

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これ、真の主役はスティングじゃなくて、出演してる、おばあちゃんみたいな男性ゲイアイコンの英国人、クエンティン・クリスプなんだよ。歌詞がわからないとタダのジャジーな良曲だけど、英国なまりとか、紅茶が好き、とか紳士は歩いても決して走らないのさ、とか歌詞がいいの。

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あと、プレイ(演奏)とプレイ(祈り)って意味合いも「神様です」にあるようです。

「お客さまは神様です」って三波春夫としては「(まともに社会で頑張って生きてる)お客さまは(芸のみで身をたてている自分からすると、チケットを払い足を運んでいただいている)神様です」って意味であって「お金を払えば何しても良い」って意味で全く言ってないんだけどね。

鳩山由紀夫、二文字でどれだけ嫌いか言えるけどあえて言わないです。少なくとも日本人のなかで五本指に入るレベルで嫌い。

本国の人からしたら、イーロンみたいな奴と同じと思わないでください…って人いるよね。こっちで言えば鳩山由紀夫が日本人の代表だと思わないでくださいみたいな。俺マジで嫌いだよ鳩山由紀夫。

めちゃくちゃアレな事言うけど、イーロン・マスクみたいな奴見るたび「豚側の白人だ!」って思うな。空気吸うように固い脂身ブリブリのステーキをワインで流し込んで、死ぬほど少ねえコールスローかっこんで「野菜食った!」みたいな。知らないけどヴィーガンでもコメの食いすぎで糖尿みたいな。

「おくすりのめたね」って事は注射ではなく経口摂取でキめていますよね。

「人生終わった…」とか軽口叩ける時点で全然余裕だし、何ならそれで終われば苦労しないんですよね

音楽にしろ漫画にしろ、「悔しい!」と思うの大人げないよなって思いつつ、そういう気持ちがなくなったら創作終わるんだろうなって思う。

自分に自信はないけど、誰かに似てると思ったこと1度もない。そこは自信。

音楽のタームが終わり、漫画のタームが来た。勿論使う脳みそが全然違う。

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