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「お客さまは神様です」って三波春夫としては「(まともに社会で頑張って生きてる)お客さまは(芸のみで身をたてている自分からすると、チケットを払い足を運んでいただいている)神様です」って意味であって「お金を払えば何しても良い」って意味で全く言ってないんだけどね。

落語家、先代米團治(米朝の師匠)の「芸人は、米一粒、釘一本もよう作らんくせに、酒が良えの悪いのと言うて、好きな芸をやって一生を送るもんやさかいに、むさぼってはいかん。値打ちは世間がきめてくれる。ただ一生懸命に芸をみがく以外に、世間へのお返しの途はない。また、芸人になった以上、末路哀れは覚悟の前やで」も近いものがある。

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