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Tears For Fears - Break The Man (Official Music Video) youtu.be/zAwFd1wz_-Y @YouTubeより TFFってマジで現在進行形だな。凄いわ。

継続治療

「ご自分で症状をコントロールしようとしていらっしゃいますね」と担当医に励まされる。

個人的な鬱症状としては
・何にも手がつかない
・頭が重い
・視野が狭くなる
・ネガティブ思考になる
・言葉が出てこない(かなり悪い時)
・存在価値を見いだせなくなる

現段階はまだ軽傷。ここからまた下がる予感

鬱の人が自殺したりすると

「昨日話しましたけど、元気そうでしたよ」

とか周囲が言ったりするが、当たり前である。
相手に心配かけないように元気な風に取り繕っているからだ。早い話真面目なのだ。だから鬱になるのだ。

鬱周期突入。良い考え浮かばず頭の中に黒い霧があるような不快感。リスパダールとフルニトラゼパムを鎮静剤として服用

真綿で首をしめるように鬱の気配がやってきた。ああ嫌だ。躁鬱周期はおおまかに月1である。

ミキサー持参のもうひとつの理由は無茶しても自己責任で済むからです。ライブハウスの卓が飛んだら出演するバンド、ライブハウス自体にダメージですけど個人的に持ってきたミキサーに爆音入力して飛んでも僕だけの問題で済みます。ちなみにレコーディング用ミキサー(Zedi8)とライブ用ミキサー(MX-ez6、ジャンク品入手、異常なし1,000円)があります。それにもう一つ緊急用の3チャンネルミキサーがあります。

ライブのリハーサルや本番で意図せずに音量が小さかったり、箇所ヵ所で音を大きくしたり、ミュートさせたりしたいがためにミキサー持ち込みです。別にライブハウスさんを信用してないわけじゃないんですけど、絶対にサブミキサー持っていきます。なので毎回PAさんには楽だと言われます。

別にこだわらなくてもいいと言われてるものの、ソロライブの企画趣旨が「素MIDI(エフェクト等の効果を使わないMIDI音源)、FM音源」との事でYAMAHA DX27でビートなんぞ作るんですがデジタルシンセは音作りが面倒くさい。ついついアナログシンセに頼ってしまったりする。

やっぱやめて、ハードディスクの振動を圧電素子で集音したドローンノイズ(に軽いビート)の曲にしました。それに即興でターンテーブルやらミニシンセやらポケットドラムマシンンやらタブラをシッチャカメッチャカします。

ライブオケの1つだけ、ピンクフロイドのOn the runをパク…オマージュしたものがあります。

ジョン・オズワルドのマイケルジャクソンのBADを再構築したプランダーフォニックスの方法論ですな。youtube.com/watch?v=8xIWLG-F0A

X JapanのForever Loveをサンプリングして再構築してみました。結構ズレてるけど多めにみてやってください。BPM185くらい。

マスクあるとヒゲ剃らなくていいし、割と防寒対策になるから正直周囲から浮くようになるまでマスクやめない。楽だもん。

コラージュ、ノイズ系の良いピクチャーレコードを手にいれました。ハーシュノイズじゃなくで、割とシンセ率高め。最高。

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