この頃はシロシビンズさんアルバム最新作を聴き返すことが多く
https://fedibird.com/@shiroshibins/109782643512122636
よくある作業用BGMやヒーリングミュージック等すら今の自分にはしんどいものがあり、さりとて無音でも雑念/妄念に取りつかれ発作を起こしそうになることばかりで
自分はこのアルバムをある種の瞑想音楽として捉えている
(自分が実際に瞑想する時は無音でやるので「瞑想状態に近い感覚を覚える」の意で)
褒め言葉としての、古いジャーマンロックや昔のテクノ(以前)というか かなり初期のクラスター(バンド名)などに似た質感や印象を自分は抱く、そこはコニー・プランクやブライアン・イーノ&クラスターのどちらかor2人とも、でも何でもいい
先日移動中、トラック10を聴きながらふいに猛烈に感動し 以来よく流し聞きor集中聴きしてる
どれも好きだが特に後半、トラック12・14・16なんかも個人的には好きで、アルバム全編が自分としては(その気になれば)「ガンガンに踊れる」類いの音楽
#星の感想 [参照]
@shiroshibins いいですねえ、ぼくも愛聴してます\\ 💿️ //