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カントボーイ零🔞 

カント零くんと𝐬𝐞𝐱してる時にアナルにバキメレ挿れて膣にはおもちゃを挿れながらピストンしてるんだけど、零くんそろそろイキそうだな〜(5回目)って思って、突然腰の動きを止めてずっと放っておいたクリをゴシゴシ指先で擦って刺激するシュウ
零くんは(なんで、なんで挿れてるのに動いてくれないの クリトリスばっか嫌💦)って直接的な強い快感にイヤイヤするんだけど、シュウが止まってくれるわけもなくクリイキする イッた瞬間中がめちゃくちゃ締まってうねるからさすが零だな♡なんてニヤニヤしてるシュウ
零くんはメレ挿れられてるのにクリだけでイッちゃったことにショックを受け動揺してる

カントボーイ零🔞 

顔を真っ赤にし、体をビクビクと痙攣させながらどうすればいいのか分からなくなってる零を見て何て可愛いんだもっと色々な表情が見たいと考えるシュウ
「こら…零は男の子なんだから ちゃんとペニスから射精しないとダメだろ?」と言い、達したばかりで敏感なクリにトントン、カリカリと再び刺激を与える
「やだ!やっ、ちがう!ちんちんじゃないからー何もでないからぁ!」
射精できないと嫌がる零を抑え込み、人差し指と中指でクリを挟みさらに激しく扱き、メレを挿れたままの奥を突くように腰の律動も再開する
「んっ、ぁあ!やっ!イッたばっかだから!一緒にするな゛っ」
「さっきは動かなかったのが不満そうだったのに零は我儘だな」 
「ちがう!ちがっ…!やっ!ダメっだめっーくりゅ♡きちゃうっ♡ぁ、あ゛、あ゛っーーーー!」声を抑える余裕もなく喘ぎ叫びながら大量の潮を吹いてしまう その勢いは激しく床にも飛び散り染みを作る
「ちゃんと射精できていい子だな、零」と腰を反らせながら痙攣している零の頬に優しく口付けをすらシュウであったとさ……

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