篠崎尊都 @shinozakitakato@fedibird.com

食べすぎたｹﾞﾌｹﾞﾌ #fedibird

ジンギスカンでした！ 今日は充実の食だった… #fedibird

にんにく補充してホールトマトを使ったった🧄🍅 #fedibird

近所に販売店が出来たので結局CACAOCATにハマりつつある。今日の日なので家族にもおすそ分けした #fedibird

楽しかった！組み立て欲求が満たされました。机上を模様替え #fedibird

これからゴールデンカムイを観て帰ります #fedibird

同人の原稿が終わったので、放置してたこれを我もしてみんとてするなり！ #fedibird

紅ショウガ天チップスが美味しいのでビールも開けてしまった。飲みながら作業 #fedibird

節分は落花生。あと父の誕生日 #fedibird

おひる！にんにくが切れたので納豆で #fedibird

チョコ濃くておいしい！けど寒くなったので温かいものが飲みたい（笑）
懲りずに次はホワイトのやつチャレンジしたい #fedibird

これ飲んだら原稿やるわよ #fedibird

お気に入り鍋敷きと鍋焼きうどん #fedibird

たまには！ #fedibird

冷え込むなぁ #fedibird

机周りを正月らしくしたのでせっかくなので #fedibird

ほのぼの動物ハードボイルド映画だった。単純に可愛い動物モノだと思ってはいけないやつ。

スナドリネコとヒグマの大将のバトルと、淡々と迫ってくる「大きな生き物」が対照的。スナドリネコがぼのぼの達の島へ流され着いた時からの大将との確執と、生き物とはなんなのか、目的を持って生きるべきなのか、命を懸けるべきことなどあるのかなど（この辺りは原作でも触れられているので映画は焼き直しと考えていいと思う）、作者の哲学的観点も強い作品だと思う。自分は原作の哲学的世界観が好きなので、あらためて復習みたいな感じで観たけどこの辺りの言語化は難しい。度々思い出しては噛みしめるタイプのテーマかもしれない。

序盤の、大きな生き物到来の情報に皆が怯える、という下りはなんとなく、大量の真偽不明情報に振り回される今の自分達にも重なってフフッとなった。

「楽しいことはなぜ終わっちゃうんだろう？」「苦しいことも終わるためだよ」スナドリネコさんの答えはやっぱりいいよねって思う。

ぼのぼのの声が当時のアニメのレギュラー声優さんと別の方だけど、違和感の無さに驚きだった。
（声優さん情報には詳しくないですすみません）

#マストドン映画部 #ぼのぼの　#fedibird

今年の振り返り10枚。何もしていないように感じてたけど結構色々あった一年でした。 同人誌も一応3冊出せたのでヨシ！

特に #fedibird には大変お世話になりました。リアクションもありがとうございました。
皆様も良いお年をお迎えくださいませ。 [添付: 10 枚の画像]

登別に行ってました。地獄ラーメンと温泉と地獄谷！ #fedibird

[添付: 6 枚の画像]

仕事納めました #fedibird