先日吉村昭のまみりん小説を読み直そうと昼休みにちびちび読んでいたら、まずフヴォストフ事件の場面で思い出した細かいシーンがちょこちょこ出てきて、これはメモ取りながら読みたいなと中断した。
露軍の発砲は挨拶の号砲だとして様子見してたらマジで撃ってきたとか、退却するなら自分は反対していたという念書を書けと上司に迫ったとか、あああそんな感じで始まったんだけなーとか。今思うとなかなかカオスだぞ。面白そう()
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