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千と千尋の名前を取るシーン、「千尋ぉ?贅沢なだね」って台詞だと思ってたけど、「千尋というのかい」と一度、千尋に確認してた。人の名前を取って思うままにするには相手の認識も必要なんだなって思った。他人を使役する程の力は相手の認識(情報)も必要なんだな。湯婆婆の魔女の力は恐ろしいけど、魔法自体は万能ではない感じがまた良いな。死か生かで脅されているから相手は魔女の問答に従うしかないけど、魔女からするといちいちその手順を踏まないといけないから面倒だろうな。面白い

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