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黄金ひろしの髪型がエレンと重なってしまってだめ

最初はヨシヨシそんなことないぞとあやされるけど二度同じ手を使うとガチ怒り公モードで「違うって言っているだろ」と叱られてしまい「アッハイ…サーセン…」とスンっ…となる英雄

かっこいいばかりじゃないひろし大好きなんだけど、なんか話がこじれた時に俺よりエスティニアンのが格好いいんだるぉ!?とか拗ねだしてらは君にヨシヨシそんなことないぞとあやされる姿まで愛せるかといったら…
ぜんぜん愛す! :60fpsparrot:

ファンフェスを現地で過ごしきる体力つけような

クライヴがナレーションのプラネタリウムも行きたい クライヴの少し憂いを帯びていて艶やかで包容力を感じさせる優しい声音最高あの声でドームを満たしてほしい :60fpsparrot:

あんたの部屋に行くまで自分にバニシュかけたいけどさすがに不審者すぎるからそれはできない、どうすればいいんだと頭を抱える公と(今更だと思うが…)と思うものの気にすんな気にすんなとしか言わない英雄

最近その…闇の戦士様の部屋へおいでになる公を無言で見送る立場に少々限界を感じておりまして……もちろん居住館の管理人として住民のプライベートには一切関わり合わないように気をつけてはいるのですが……私の前を通り過ぎるたびになんともいえない微笑だけ浮かべてソソクサと去っていく公のお気遣いも居た堪れないですし……ハイ、ええ…私もなんともいえない微笑でそのお背中を見送ることしかできず…

公と闇センの逢瀬についてはクリスタリウム民は基本暗黙の了解&見守り愛だったと思うんだけど、
夜な夜なコソコソと英雄の部屋を訪れにくる公を何も聞かず&何も気遣いさせず&何も気にせず風のアルカイックスマイルで無言で見送らなきゃならなかった居住館管理人さんだけは多少心労が多そうだなと思った

次の調査ではぜったいぜったい同行を願い出るつもりである!!と本国あてレポートに書いてしまう男が英雄に関する記述についてはやたらと筆が乗らないはずがないんだよな…

でも自分や自分達のことを冒険譚に残すことに本意があるのではなく、ウルティマトゥーレでいまいち噛み合わなかった光との会話を「記録に残らない今をあんたと一緒にすごしていきたい!」と訴えることで「生きた貴方と今を共に生きられば私はそれで十分なのですよ」と補足してくれた6.0終わりのらは君、本当に英雄への愛がつょい

やっぱりらは君は英雄や暁の活躍を書き記し生きた英雄譚を語り継ぐ役を担っていく人になるんでないかな 自分が昔先人達が残してきた冒険譚に胸を焦がしたように今度は自分がそれを後世に繋ぐ人になるんやで
プラネタリウムの出だしが未来に向けて書き残しておきたいんだという所信表明だし

この期に及んで「俺は周囲の人間をトラブルに巻き込みがちだから大切な人ほど適切な距離感を保たなきゃならん」と考えてる英雄のもどかしさ、この期に及んで「世界にとっての英雄の一番を自らが独占することの躊躇」を抱えてるらは君  そんな二人の溝が幸せに埋められていく様も、根本的には埋まることのないままそれでも互いにとっての妥協点を擦り合わせていく様もどちら好きすぎて駄目

お前の言う「英雄」は物語や伝記の中の偶像であって俺じゃないだろと苦く思うと英雄と、「英雄」にとっての無二の存在であるという事の意味を真正面から受け止められず、「ゆうてこの人を愛する大勢の中の1人」程度にしか己を評価できずに何処かで一歩引いてしまう公が「この人の一番でなければ嫌なんだ」と年甲斐も威厳も虚勢も何もかもすっ飛ばして心から訴えられるようになるまでの軌跡…Miracle…

「英雄色を好むというしな」とか言っちゃう公…。光とそういう関係になって間もない頃、なぜか自分が英雄にとっての唯一であるという意識が薄く「英雄が肉体関係を持つ多くの人達のうちの一人」くらいの認識でいたため、それならばせめて技術で豪傑な男の旺盛な性欲に応えられなければ…と考えている。
「こう見えて百年の経験を積んでいるんだ、老練さでもってあなたの期待に応えてみせるさ」とかなんとか自信満々に言ってベッドインするが秒で不慣れを見抜かれひんひん言わされる公……「自分の体でこの稀代の英傑の性欲を慰めなければ」的なアカン考えも見抜かれてお説教もされる公…

ひろラハのひろしにも色んなひろし観があるの面白い みんな🐻だけどちょっとずつ違う🐻

あほえろというか、わりと根底のところでは実は噛み合ってない二人の愛はあるけど奇妙な不和みたいなのが好きで…

わりとあほえろっぽいのが好きなのかもしれない(これも前に伏せで呟いてたやつ) 

らは乳……英雄に後ろから抱きかかえられ両ちくびをきゅっきゅと摘まれながら、「出ない…!出ないから…!」てビクンビクンと訴える涙目らは君と、
特になんか絞り出したい目的があったわけでもないので、らは君の訴えに「何が??????」となるのだけど面白いし可愛いから乱れるのを見守ってる英雄…??(???)

大っぴらに言えないだけで、公式で食欲と睡眠欲のことに触れているのに自発性性欲が戻ったことにらは君が感慨を抱いてないはずがないんだ……そうだろ…?

性欲が戻ったことに泡食ってるらは 私の好きな言葉です

なるほどね(中身は前に伏せたで呟いたやつ) 

星の数ほど議論されてきた話だろうとは思いますが、
彼方の世界から原初のグ・ラハ・ティアの身体へ戻ってきて、おそらくは百年近く振りに人として当たり前の欲求が蘇ったことにびっくりしてるラハ君、「眠くなるわ腹は減るわ」にとどめていたけど確実に性欲が戻ったことにも泡を食ってるよね。
結晶化してない軽い体で日々元気に野を駆け山を駆け、たくさん疲れてたくさんお腹が減って、まぁそこのところの欲求は容易に満たせるけど性欲となると一筋縄にはいかないわけで…。
百年近く自発的な性欲に縁遠い生活を送っていただけに、「身体が性欲を持て余す」という生生しさに対する困惑は前者のそれより一入だと思いますし、大好きな英雄は傍にいるけど暁の活動によっては毎夜必ず一緒に居るというわけにもいかないだろうから、そうすると一人寝のベッドの中で戸惑いと欲求に苛まれながらも火照る身体を何とかしようと懸命に己を慰めて丸くなったりしてるんだよね多分。
会えた夜にはのんびりした英雄の態度に焦れているのはむしろラハ君の方で、羞恥でしにそうになりながらも触ってほしくて仕方がない余りに自ら乗っかりにいって誘い受けてほしいね…

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