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粉末のコーンスープに食パンをちぎって投入しふやかしたものを食べた

よんよん さんがブースト

「赤ちゃんに薄めた粉ミルクを飲ませています」—。
 子ども支援の認定NPO法人キッズドア(東京都中央区)には、ひとり親などで生活が苦しい家庭から、窮状を訴える声がいくつも届く。物価高などでの生活困窮の影響が乳児にも広がっている状況に、小児科医は健康へのリスクを懸念する。

粉ミルクも値上がり…「規定より薄めて赤ちゃんに飲ませてる」苦しい生活訴える声 「発育に影響」医師が懸念:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/358678

よんよん さんがブースト

しかしこの30年くらい考えてみると、それ以前の日本社会をまだしも知ってる人たちと生まれてこの方ずっと叩きのめされてますみたいな世代とは感覚が違って当然。社会運動も抵抗のエッセンスを含む文化も社会から存在感を消した後の世代。

「若者世代」に期待を託すしかないとか言ってる人は多いですけど、無から有を生み出すのはかなりムリ。
多少なりとも知ってる人たちが伝える努力もしないとダメ。

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よんよん さんがブースト

 政治のことがわからぬメロスだって激怒してんだぞ。

よんよん さんがブースト

政治のことをよくわかってなくても、ただの市民はただ困りごとについて困ってる!なんとかしろ!と言えばいいんだよ。米が高すぎる!買えない!などなど。舌鋒鋭く政府を追及するとかは私たちの要望を代弁してくれる議員に任せてさ。うちらはわーわー騒ぐことで、その議員の背中を押す世論を作るんだよ。みんながみんな頭キレキレじゃなくていいんだよ。でも誰にでも何かを言う権利はあるよ。

石垣当事者訴訟 原告活動終了へ 陸自配備、住民投票求め - 琉球新報デジタル ryukyushimpo.jp/news/national/

“弁護団の大井琢弁護士は、21年8月に、住民投票の義務づけを求めた訴訟でも原告の上告が棄却されたことも踏まえ、「司法の判断は地方自治の否定、憲法の否定とも言えるものだ。辺野古もそうだが、国防に関する訴訟で司法権の独立はほぼ働いていない」と語気を強めた。”

後出しでも市の条例を変えてしまえば住民投票は行わなくてもいいって、とんでもねーじゃん。

こんなの東京23区内とか大都市部だったら同じ判決出せたか?
「小さな島のことだから」という軽視があるのではないのか?
地方自治が地域のためにとり行われないなら、行政なんて本気で不要じゃないかよ。

crystal-z「Children Story (feat. UUUU)」(Official Music Video) youtube.com/watch?v=6CtjKEcYzW

収益は被害少年への寄付につかうそうです。

潜水艦の充電契約で余分に8千万円支出 海自が川重らに、検査院指摘:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASSB71H6VSB

“うち18件で、契約した電力量と実際に充電した電力量が違っていたにもかかわらず、契約金額の変更をせずにそのまま支払いをしていた。約8千万円は節減できたという。検査院は「必要な電力量を確認せずに支払いをしている。実際の電気料にあわせた契約の見直しが必要だ」と指摘した。”

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能登の被災地、これから寒くなるしあの辺も豪雪地帯なのでは?一人も漏らさず望む場所で冬越しできるようにしてほしい。
kantei.go.jp/jp/forms/goiken_s

蕁麻疹、確か30歳前後で突然発生するようになった。
特に発汗している場所が化繊でこすれると覿面。長風呂も覿面(それはそう)。
皮膚の乾燥と摩擦で起きやすいのだけど、突然ポチッと一粒現れて痒い!ということもある。

元々アレルギー体質ではあるのだけれど、蕁麻疹対策をかねて抗アレルギー剤2種類を通年服用して相当年数になる。自然に治るかとも期待したけどだめっぽい。綿の衣類と保湿で多少対策している。

蕁麻疹って、あんまり原因わかっていないとか当時読んだけど、今もよくわかってないんかねぇ。難儀だよねぇ。

“行き交う日本人からは「死ね」など聞くに堪えない暴言が宮城さんに浴びせられていた。記者に「何を撮っているんだ」と突っかかってくる男性もいた。一方、米兵からは「オツカレサマ」「イエッサー」とからかう言葉も。

 「米兵と一緒に楽しむあなたたちも加害者だ」。宮城さんはその場所に3時間立ち続け、訴えた。だが、通りすがりの男性が口にした。「米兵の強姦(ごうかん)とかあらへん」”

私は宮城さんの主張にすべて同意共感はしないし、トランスジェンダーへの差別も肯定しないです。
それでもこのルポは読んでよかった。
米軍属だけではなく、日本/ヤマト人こそが加害者なんだと改めてよくわかる。
QT: rss-mstdn.studiofreesia.com/@o
[参照]

:rss: 沖縄タイムス+プラス | 沖縄の最新ニュースサイ  
抗議する女性に「死ね」 突っかかる男性、からかう米兵 普天間飛行場の開放イベント現場ルポ 装甲車両の前で銃の扱い方教える http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1448760 #okinawatimes

直リプ(じかりぷ):直にリプライすること
だと思ってきたけれど、今は語義が変わってきているの……?

はんこもかわいいけど、「はんこ見て……」してるフォロイーが :amarinimokawaii:

輸送艇にミサイル搭載想定 米海兵隊、開発当初に計画 沖縄県内に一時展開のALPV | 沖縄タイムス+プラス okinawatimes.co.jp/articles/-/

“同機は、米国防総省の「急速防衛実験研究(RDER)」に基づいて開発が進められてきた。実用化には米議会の予算承認が必要となる。海兵隊は、沖縄での「実験」の結果を実用化へ反映させる見通しだ。”

“同機の沖縄での実験目的について、海兵隊戦闘研究所のサイモン・ドーラン准将は同月2日、記者団に対し、実際に機能するかどうかを立証するために追跡船を用い、海洋を行き来する商用船などの妨げにならないよう安全性を確認し、運用能力を試すなどと説明している。”

アメリカ議会の予算承認がまだの兵器の「実験」を、琉球・沖縄県でやるな。

「西王母」89年ぶり復活 那覇市泊の2番旗、お披露会に住民ら100人 10月13日の那覇大綱挽へ | 沖縄タイムス+プラス okinawatimes.co.jp/articles/-/

“「西王母」は中国の故事に出てくる仙人。3千年に1度なる桃の実を食べると、長寿になるとの言い伝えがある。

 泊は那覇大綱挽が復活した71年に1番旗を制作し、以降毎年使ってきた。だが2006年に見つかった王府時代の「那覇四町綱之図」に、2番旗の図柄が描かれていることが判明。約10年前から2番旗の復活も話し合ってきた。”

今朝の2度寝で見た夢、ちいかわセイレーン編の影響も感じる。
ちいかわセイレーン編はジャンル「心中」ですよね……?

“メニューに「コック長はメニュー外のいかなる料理にもご用命に応じます」と記し、お客様の要望に合わせて様々な料理を作って提供していました。
ある時、滞在していた銀行家から、「体調が良くないので、何かのど越しの良いものを」という要望を受け、即興で創作した一皿を、お出ししました。その時作ったのは、バターライスに海老のクリーム煮を乗せ、グラタンソースにチーズをかけてオーブンで焼いたもの。
好評だったこの料理は、"Shrimp Doria"(海老と御飯の混合)として、レギュラーメニューになり、ホテルニューグランドの名物料理の一つになりました。”

「のど越し」かぁ……

よんよん さんがブースト

>この「ドリア」、実は日本で誕生しました。

>『ホテルニューグランド』で初代総料理長を務めたサリー・ワイルが考案した料理です。

まじか
hotel-newgrand.co.jp/origin/

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2度寝の際の夢、およそ10分20分で見たものとは思えない情報量が詰まっていることがあり、驚く。

フォロイーと見知らぬものたちと楽しく美術館的なところをまわっていたら、何故かフィクションジャンルとしての「心中(シチュエーションのみも含む)」アンソロジーが夢の中で繰り広げられ、「よくそんなこと考えつくな私……」となっている。
まどほむの濃密ゴア胸糞「心中」二次創作すごかった……。

夢の中で「理解に時間がかかりそうだから後で読もう」とチラ見だけした話は、ややハガレンっぽい世界設定で、眼鏡をかけた青年が魔法執務室的なところに閉じ込められ、部屋にあった見知らぬ事務的書類作成者の中から誰かを選ぶという、脱出ゲーム系のシチュエーション「心中」だった。
書類の出来のみで「誰なら自分の命を託しても納得がいくか?」と脱出ゲームのパートナーを選ぶのだが、主人公からしたら自分が助かるために誰かを巻き込むことになる。でも自分の命もかかっている……という展開。
書類だけが別室の見知らぬパートナーと繋がっており、仕掛け絵本のように紙面が更新される作りですごかった……読みたかった……

よんよん さんがブースト
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