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岡あゆみさん、惣田紗希さん、平山みな美さんよる「表現と政治」の活動インタビューよかった〜豊洲のお店では投票ポスターを掲示させてもらってました◎これからも応援。
友人とは日々政治のはなしをしていますが、もっともっと気軽にいろんな人と政治のはなしをしたいな。
hanako.tokyo/learn/402972/

まいにち気温に対しての服装まちがえてる

sugimoto さんがブースト

文学フリマが盛況なのに対して、ZINEや同人誌、文芸誌の電子化ってまだまだ進んでいないよなあと思います。個人や小規模のサークルで取り組むのは大変かもしれないけれど、ハウツーを共有することで障壁を下げていけたらいいなと考え、ざっくり調べたこと・試したことを雑多にメモしてみました。

ZINEの電子化についての雑多なメモ - にげにげ日記
nigenige110.hatenablog.jp/entr

今日なんとかして文フリに少しでも行きたい、お店の混雑次第、、

sugimoto さんがブースト

【おしらせ〜】
土曜日の で、「ふたつのお金」を頒布します。

📚第二展示場 Fホール | て-15〜16 (評論・研究|出版)
📚カタログ↓↓↓
c.bunfree.net/p/tokyo37/34070

内容は、ここ数年の個人事業主としての仕事や、会社員との兼業、原稿料や印税収入について考えたことを書いた、ちょっとしたエッセイ集です。

A6(文庫本)サイズで、1,000字程度の文章が5つ掲載されています。

後日データも販売予定ですが、紙版は今のところ通販は予定しておらず、文学フリマ東京のみでの頒布を予定しています。

【目次】
・はじめての原稿料
・確定申告大失敗
・好きなことで生きるとは
・ふたつのお金、いくつもの流れ
・兼業、社会と関わる手段としての

【価格】
通常版は400円、表紙箔付き版が600円(5部限定)です。

【特徴】
さまざまな色の上質紙に本文を印刷し、リングで留めています。
紙の色の組み合わせは、一点ごとに異なります。

文フリ東京いらっしゃる方は、ぜひお越しください〜🌏

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元気ないから友人にメキシコ料理食べにいこう、と誘ったらひょいっと乗ってくれて嬉しい、明日たのしみ

性別欄とか検査内容で毎回健康診断めっちゃ具合悪くなる、しんどい

台北のアートブックフェアいつか必ず行きたいな

Tinderの広告の話 

今日友人とライブいってご飯食べながらお話ししてたのだけど、ずっともやもやしてたTinderの広告について話せてほろっときた。わたしはここにいるぞ、というのをずっと無視されてるな…と感じていたので、話してちょっと楽になった。

友人たちと旬の果物をたくさん料理して食べて至福な時間だった……

わたしはめちゃくちゃ(特に話し)言葉足らずなので、うまく伝わらないことが多い。なんとかしたい。みんななんであんなになめらかに話せるのだろう。

人が大嫌いで大好きが両立しうると思うという日々がずっと続いている

ソーシキ博士のエッセイがでる、、、う、うれしい、、、虎ノ門店と豊洲店には絶対入荷させます🔥
shueisha.co.jp/books/items/con

他人と共有しやすいことを各個人の当たり前として手に入れることのたやすさを想像しながらも、やはり「当たり前」として話題をふられるしんどさよ。
恋愛、結婚、「本当に好きな人に出会っていないだけだよ」

もうどうやって生きていこうかとずっと考え過ぎていて、みんなどうやって生きてるの?とお茶しながら聞いて回りたい…

『われらはすでに共にある 反トランス差別ブックレット』が現代書館より入荷しました。待ってた!
何度も何度も絶望の淵に立たされる世界ですが、「われらはすでに共にある」と当たり前のことを言わずにすむ世界に少しでも近づけるために。何度でも「われらはすでに共にある」と言います。

今日は豊洲店なので豊洲しかまだ確認できていませんが、虎ノ門店にも本日入荷しているはず。(同じタイミングで発注したので)

最近よく本屋の批評性について考えている。

sugimoto さんがブースト

ある種の「当事者」であることがもたらす経験が、社会の不公正な構造を否応なく理解させる契機となったり、常識と化している社会実践の歪さを暴くきっかけになることは、確かにある。例えば『埋没した世界――トランスジェンダーふたりの往復書簡』という本を読んで、これを性別移行を経験しない人びと、シスジェンダーの人びとにも書けると思う人はいないとわたしは思う。しかしそれでも、何らかの政治主張を行う主体が「当事者」であるか否かを重視し過ぎることには危険の方が大きいとわたしは思い始めている。結局それは「誰が当事者なのか」という線引きを是とすることであり、ことトランスジェンダーについては「トランスジェンダー」と「そうでない人びと」の線引きを行うことがいつも必要であるかのような期待を増す。そして部分的に繰り返すけれど、ある種の「当事者」であることは、あるいは場合によってはそうだからこそ、その(当事者)集団が置かれている社会・政治的状況や、それに伴う権利や利害の問題について正しい知識を持っていることを保証しない。そしてわたしは、そんなことを全員ができなければならないのならそれこそが差別があることだと思っている。

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はじめて勝手に効率史上主義者認定されてぞわっときた、思想は真反対の位置にいるけどな、、

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