よその地域の人が思ってる以上に大阪の人って本当~~~~に維新大好きだし政治の話とかはちょっと…みたいな人であっても「吉村さんはようやってはる」系の人が大半なんだけど
そんな中でも「万博はやめて欲しい」て人しか今のところ見たことないの相当だと思うよ
高齢親の家のエアコンが「壊れそうや~」とのことなので「お金やったら出すから交換しいや」て言ったら「なんや万博とかで資材足らんらしくて…近所のスーパーのエスカレーターもずっと壊れたまんまやで」て言われて戦時中!!!?????てなった
仕事で会う工事関係者も「万博のせいで資材が足りん、やめたらええのに」と言ってるとのこと
やめたらええのに…身の周りで万博を楽しみにしている大阪府民一人もおらんで
斜線堂有紀さん『ゴールデンタイムの消費期限』(角川文庫)の解説がwebでも公開されました。よかったら…
https://kadobun.jp/reviews/bunko/entry-86365.html
12496歩あるいた! #運動ドン
バレンタイン催事にも数年ぶり(!)に行けて、とても実りある一日でした🍫
5535歩あるいた! #運動ドン
KADOKAWAのある部署はずーっと前から「とにかくSNSフォロワー数の多いアカウント(の中の人)に本を出させる」商売をしていて、暇空もその延長戦上にあるだけのことで、政治的/社会的な意図はないのだと思います(フォロワー数という数字がいちばん大事で、それ以外はほとんど気にしていない)。テーマもこのシリーズあるあるの「俺の私の成功哲学(こんな人生送ってきました)」系ですしね。版元からすると「フォロワー数の何割かは買ってくれるだろう」で部数の予測がしやすく、かつこの手のインフルエンサーは「本を出した」というステータスに飛びつきがちなので、粗製乱造状態です。さらに言うなら、出版後の販促も著者任せにしていいので、とにかく版元が「楽をしたい」だけの出版手法でもありますね。まとめると、軽薄で最悪、でいいと思いますが。
8172歩あるいた! #運動ドン
これから選挙の話や政治の話になったとき、与党支持の人を見たり擁護発言を聞いたら、ちゃんと当たり前のテンションで、「えっ、冷たいですね」ってショックを受けて驚こうと思う
もう支持できるだけで驚く段階だものね
本人は気づいてないのかもしれないけど、人(本人も含め)が苦しんでも死んでもいいから支持している、という「空気」を正しく作っていきたい
やっぱり、相手が論理的なつもりで人でなしな考え方をしているときは、人の心で普通に驚いたりショックを受けたり、素直に表していくのがいいと思う
説得する必要もないし、政治的な言葉はなおさら届かないし、
別に怒ってあげる義理もないし、ただどん引く