ぼくが支持してる「沖縄の米軍基地を東京へ引き取る党」の中村之菊さんが出されたこのご本を近所の共産党の市議さんに読んでもらおうと思いながらさっぱり行動できてなかったんだけど、とりあえずもう一冊買ったわけです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BDXMLXG8?ref_=cm_sw_r_mwn_dp_DTB0VJT4Q8ZMJAA0BHNS
2017年のオイゲンさんの講演。もっともマストドンに脚光が当たっていた草創期のものですね。今読み返すと今日の事態を考えるに興味深いです。一貫してオイゲンさんはブレていないと思う。
「日本がシリコンバレーのルールに従う必要はない」 マストドン作者オイゲン・ロッコさん語る Interop Tokyo 2017 「マストドン」ブリーフィング基調講演:マストドンつまみ食い日記 - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/08/news057.html
マストドン会議3 ― ようこそ、Mastodon への “願望” と “思想” が交わる一日へ
https://lab-kadokawa26.peatix.com/
https://live.nicovideo.jp/watch/lv298511250
ニコニコは、プレミアム会員ならまだ見られるみたいですね。確認してませんが
少し野党に甘過ぎる楽観的評価のようにも思えるが。まあ読んでみてください。後半は同意。
どうやって岸田政権を追い詰めるのか…放っておくとすぐにケンカになる野党が通常国会でやるべきこと 「政権監視と批判」でまとまるべき #プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/65513
個別具体的な話なのに「木原誠二官房副長官は〔中略〕「一般論として、首相の行事に同席しない関係者が公務の必要上、官用車で視察や訪問を行うことはある」と述べた」みたいに一般論の話にすり替えてごまかすわけよね。
いいようにごまかされていても国民はそのことに気づかないし、記者もなかなかつっこまない。たまにつっこむ記者がいたとしても「個別の事案には答えられません」などという〈一般論〉でまたごまかされる。
どこまでも国民を馬鹿にし続ける政府は、誰の誰による誰のための政府なのか?
RT: 岸田首相長男、外遊中に「観光」 木原官房副長官は確認避ける―週刊誌報道:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012600552&g=pol
「当事者」の台湾が断固としてこの姿勢なのに、このくらいのことを言うどころから、横から覗き込んで手には石を握り締め、煽りかねない国。先の大戦の記憶を全て失ったのか。
台湾総統、中国との戦争は選択肢にない ローマ教皇に書簡 https://reut.rs/3iZHgTT
みずさきです。
・「カルトと社会」、「死と性の倫理」、「人工知能とこころ」を主な柱として、「生態学的哲学」「生態学的社会学」と位置付けた思索・創作活動をしています。
・Xジェンダー(無性)、パンセクシャル、リスセクシャル、アロマンティック。
★リットリンク→ https://lit.link/soufumizusaki