二葉鮨四天王の一人、藤本繁蔵氏は「すしの天皇」「すしの神様」などと呼ばれる伝説のすし職人である。1902年茅場町に生まれ、10代ですし屋に修業に入る。1924年、22歳の時に「二葉鮨」に入り、48歳で「なか田」、51歳で「すし春」、59歳で「にし木」、61歳で「きよ田」と、最後まで自分の店を持つことはなかった「究極の鮨(すし)〜職人・藤本繁蔵の世界〜:NHKドキュメンタリー」。最初「きよ田」は六本木にあり、その初代主人として活躍した。
QT: https://fedibird.com/@sobamori/112518480229542352 [参照]