シドニーのサリー・ヒルズにあるジャパニーズカフェ「Parami」のオーナーのカザト・ミカは、オーストラリア人のおにぎりへの強い関心に驚かされたと言い、「まったく予想もしていませんでした」と話す。
2022年当初、カザトとスタッフが1日に作っていたおにぎりの数は50個だったが、いまや500個にまで増加。おにぎりとコーヒーや抹茶を求めて、連日客が押し寄せる。そのうちの一人、ジョージは「すごくおいしいし、軽食として量がちょうどいいね」と言う。
世界に「おにぎりブーム」到来 海外でも“日本の素朴な味”に舌鼓 | クーリエ・ジャポン https://courrier.jp/news/archives/383137/?utm_source=daily item free announce #fedibird