拡張パッケージ「#黄金のレガシー」のアーリーアクセス、および正式サービス開始にともない予想される混雑状況についてご案内いたします。
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6.55時点での自機の心境をまとめたよ 1行でまとめると『人生について考えている』だよ
暁解散となって以降、実は何をしていいか分からなくて割と困ってる。『急に1年間の有給休暇を取らされた働きすぎサラリーマン』みたいな…とりあえず冒険者らしいことをして生活しているけれど、これでいいのかなと悩んでいる。
誰かのためならガンガン動けるので、ゼロとの冒険中は生き生きとしてたんだけどね。
実は彼の中にはまだ確固たるアイデンティティ(自己同一性)が確立されていない。
自己同一性とは「『自分は何者か』『自分の目指す道は何か』『自分の人生の目的は何か』『自分の存在意義は何か』など、自己を社会のなかに位置づける問いかけに対して、肯定的かつ確信的に回答できること」 (Wikipediaより引用)なのだけど、今の自機にはどれも即答できない問いだ。
これまでの彼は自身の自己同一性を所属する集団や組織(つまり自分の外)に依存していたから、暁が解散した途端に自分がよく分からなくなってしまった。これからは自分ときちんと向き合い、『自分とは何か』を求めて旅をしていくことになるんだろうね。霊災で思春期を木っ端微塵に吹っ飛ばされたので、そういうのは落ち着いた今から色々やり直しです。
黄金は良い旅になるといいね👍
FF14自機はなんで泳げるんだろう🤔
自機は生まれも育ちも黒衣森のド田舎シェーダー洞窟村で、大きくなるまで海どころか湖や川を見たことすら無かったのに🤔
村に地底湖があればワンチャン…?そんな危険なところ泳ぐか?何のために?これは無いかも。
人生で初めて泳いだのは冒険者になってからだとして、そうすると誰かから手取り足取り教わったというのは性格上考えにくく…
なんかのジョブクリスタルから読み取って覚えた、というのはどうだろう。忍者とか海兵魂の学者にはそういう記憶も刻まれてるかもしれない。つまりそれまで泳げなかったんだよ!衝撃の事実だ!
泳げないアルフィノにドヤるアリゼーちゃんをなんともいえない顔で見守っていたのかも😌
FF14 黄金に臨んでクルルさんを想う
クルルさんと旅するの、結構楽しみにしてる。
クルルさんがエウレカで「おじいちゃんもラハ君もミンフィリアもみんな私を置いていってしまう…」って言ってたとこウワーッ!!!!ってなって、そっから結構印象が変わった。クルルさんも自機と同じく置いていかれた人なんだなって。でもすぐ前を向いて自分の使命を果たそうとするのほんと凄い。とても強い人だわ…
クリタワ調査に行ったグラハが帰って来ないことになって、突如バル島が消滅して自分だけ生き残り、なんとか回復して友人のミンフィリアを訪ねたら彼女も遠くへ行ってしまって、立て続けに親しい人たちを失くしてるんだよね。もしかしたらプレイヤーの知らないところで泣いてたのかな。
イディルシャイアでアルフィノと久しぶりに再開したとき、実はめちゃくちゃ嬉しくてホッとして泣きそうになって、つい誤魔化すために変に先輩ぶってしまった…とかだったらあのシーンの見方が変わるな(妄想だけど)
グラハとってガラフ氏は大恩ある恩師に違いないんだよな。少年期にシャーレアンに送られて、そっから腐らす真っ直ぐアラグオタクの道に進めたのはきっとバルデシオン親子がいたからだろうし。黄金でそのへんの絆のお話も聞けたらいいな。
Threadsを見ていたら
「ここ10年くらいでインターネットは過去の情報をアーカイブ化したり文脈化したりするのではなく、目の前の刺激に急激に反応してはすぐに忘却されていくという、より消費速度の早いマスメディアみたいな場所に急速に変化してきているような気がする。」
という投稿が流れて来て、ここ10年くらいなのかは分からないけど、俺がインターネットを始めた25年前くらいの時は個人が少しずつ持ち寄った情報が集積されて誰でもアクセス可能な膨大なアーカイブが誕生すると思っていたのだけど、いま過去の事を検索しても運営者が居なくなったりなど様々な要因で過去のデータは綺麗さっぱり無くなっていたりで紙に印刷された情報よりも耐久性がないのかもと愕然とするこの数年ですわ。
ゲームと猫を吸ってなんとか生きています。
FF14の自機ヒカセンに山ほど設定を載せて幻覚を見るのが最近の趣味です。7.0済。