荒川ナッシュ展は子どもの主体性というか、子どもが自由に能力を発揮できる空間を装っておきながら、その裏で大人の監視の眼が張り巡らされていることが一番気になったんですよねえ。子どもは制度をなんら共有していないから、普通に作品に触ってくるが、しかしそれは禁止されている。ほかならぬ制度によって。つまり、これもまた「委託された制度批判」にみえてしまった。
@tenjuu99 ミュージアムですね。展覧会自体はすごいよかったんだけど、そこが気になっちゃった。
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