ハズビンホテルの声優キャスティングと原作者の差別発言関連のもやもや話 

ハズビンホテルのあの同性愛差別的な女性造形のニュースキャスターの声をゲイ男性が当ててる、らしいのだが、その「皮肉っぽいキャスティング」ってミュージカル繋がりで『プロデューサーズ』のSpringtime for Hitlerのオマージュなのかね?と思ったが、あれが通じる時代ってもう終わったのでは......?(当時ももやもやしたけど)と思っている。裏設定知らなかったら「トランス女性を悪魔化してるのかな」と思ってしまうし(そも楽屋ネタが多過ぎる)、そして他にトランスかな?と思えるキャラもいないし......
今はずっとアラスターへの愛と、原作者のトランスへのひでぇ差別発言の間で気持ちが寝込みに寝込んでいる。

ハズビンホテルの声優キャスティングと原作者の差別発言関連のもやもや話 

(Springtime for Hitlerはキャッチーで歌いやすい。若い頃のキャプテンジャックハークネスの人も観れる。松村実は結構聴いてたぐらいにはキャッチーだが『ゲイを迫害していたヒトラーがいわゆる世間が考えるようなステレオタイプなゲイっぽい仕草の人が演じている』→『面白い皮肉!』『ウケる!』みたいなのはもう通用せん、というか当時も何かもやもやして観ていた。結局ゲイを嘲笑ってるじゃん、という......)(マジでキャッチーで松村の趣味に合う曲調なんですけどね。キャッチーだからより駄目なのかもな......人々の頭に残ってしまうし、オマージュにされてしまう)(↑の件がオマージュか知らんけど同じ発想ではある)もやもや

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ハズビンホテルの声優キャスティングと原作者の差別発言関連のもやもや話 

こちらの件ね↓問題部分の一部を日本語訳してくださっています↓教えて貰いました🙏
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