@piccoli0105
私もまだ初心者なのですが、目の不自由な方達のために、というのが主な理由のようなので、ビジュアル的に見たそのままを書けば良いのかなと理解してます。
上手く説明できなさそうな時はめちゃくちゃ簡潔に書いてます。なれたらだんだん身につくのかなと。
4.に載せられた画像の説明、そのままキャプションでも大丈夫だと思いますよ。
載せる写真の用途によっては凄い説明つけてる方も居ますが、一般の用途では普通に見た目の説明で良いと思います。
写真のアカウントの方で良くlikeしてくれる方がいるんだけど、コメントがちょっと一方向に振り切る感じで驚いていた。
「あなたの写真は私の中の孤独と絶望感を呼び起こします。あなた最高の写真撮るわね」
とかね。褒めてくれるのだけどアップした側とは全く違う印象を受けるよう。
プロフを見に行ったら超常現象ホラー系の作家さんでした。
「私の作品に使いたいくらい不気味で良いわね」のコメントは一気に最高の褒め言葉になった😂
写真の印象って本当に見る人それぞれだな。
@sayuri_t_h 写真のプレゼンテーション方法も関係あると思います。階段の写真、わたしもホラーだと思ったのですが(すみません)、プリントして台紙の余白多めにして額装すれば、また印象がガラリと変わると思います。
@Narako 白黒かカラーも本当に印象変わりますよね。
これは同じ階段を上から見下ろした写真なんですけど暖かい感じしますよね。
白黒写真、沢山見て私もあげてますけど景色も人も温度みたいなものが無くなりますからホラー感は出ますね〜。
@sayuri_t_h カラーだと木の暖かさが前面に出ますね。映画でも同じ映像につけるBGMを変えれば全く違う意味合いにできるし、写真(&人間の想像力)って面白いですね。
@Narako 本を読む時に文字から情景を描くのと同じように、写真を見てその景色の物語を頭の中で作り上げるという事ですよね。
面白いなぁ。
そういえばこういう写真も見る人によって全く逆のメッセージ受け取るからそういう意味でもキャプションは大事だと思ったんだった。
https://fedibird.com/@sayuri_t_h/109384541029811565 [参照]