ツイ廃だけど、頑張って #August1stTweetOutDay 参加します。
日本時間8/1 0:00から本社があるサンフランシスコ時間に合わせて日本時間8/2 15:59まで😤
(その分、ここへの投稿が増えそうだが😂)
ツイステchapter3の親父殿の『甘い夢』について。
あの当時の自分の身の振り方のifを考えてしまう分岐地点だったりしないかなと思う。
もしかしてそれこそ茨の谷の歴史が書き変わるようなifがあったなら。
考えられ得る最悪の事態を自分の考察で組み立ててメンタル受け身取ってる人の仮説見て思い付いただけだけど。
親父殿は確かにパワハラチックな所もあるけど基本面倒見の良い人で自分に出来ることなら自分が背負わなくて良い筈の物事をひょいと引き受けちゃうようなお人好しに思えるから。
その人が危惧していたような、ただ昔の儂TUEE無双!的な老害思考であの夢見たんじゃないと思いたい。
いや、そっちの可能性もゼロではないんだろうけど。なんせ『甘い夢』だから。
ただの昔の栄光をなぞって満足するようなタイプじゃないと個人的には思ってる。
尚マレ様については今ここで語れるメンタル余力無し…(布団に吸い込まれる人の絵文字)
時間の経過と共にツイステショックから回復しつつある。伏せられた過去によっては今後又追撃があるかもだけど。マレ様について自分なりにとらえ直す機会にはなった。
マレ様の思考パターンのベースは「強者&王族としての振舞」「おっとりマイペース」なんだろうなと推測。
苦手なこと、一度上手くいかなかったことを乗り越えようとする気概は薄く基本受け身。
王族な上に同等or格上の強度(魔法・寿命・身体)の存在が極端に少ないであろう環境で普遍的な社会性を身につけるチャンスに恵まれなかったのではと思う。
想像の範囲を出ない話ではあるが、もし彼と同じ境遇に育ち同じ場面に立たされたとしたら『誰も(当面)悲しまなくてすむ結末』を選ばない自信が私にはない。それに気付けたので気持ちを立て直せたのかもしれない。
どんな結末になるにせよ、物語の行く末を見届けようと思っている。
パディントンのアニメ、この間初めて見た。
帽子被った鳩のキャラクター「ハトントン」が可愛い。(この役名はローカライズされたものなのかな?)
パディントンを嫌ってる近所のおじさんとそれに対するパディントンの振舞いにフムフムする。
パディントンは普段その人に対して礼儀を忘れないが、度を越して失礼なこと(故郷に帰れ的なヤツ)を言ってきたら歯を見せて威嚇。
その人とパディントンの因縁までは分からないけど、スクラップブックに貼りたいから何か欲しいと言ってきたパディントンに最初『どれを選んでも良い』的なことを言ったのにいざパディントンが選ぶとダメ出し。初めから渡してもOKなもの自分で選んで渡してたらこんなにもめなかったよね?モラハラ仕草みを感じてしまうなどした。
マスターで審神者で監督生
ついったがアレなのでこっちにアカウント作ってみました