ツイステchapter3の親父殿の『甘い夢』について。
あの当時の自分の身の振り方のifを考えてしまう分岐地点だったりしないかなと思う。
もしかしてそれこそ茨の谷の歴史が書き変わるようなifがあったなら。
考えられ得る最悪の事態を自分の考察で組み立ててメンタル受け身取ってる人の仮説見て思い付いただけだけど。
親父殿は確かにパワハラチックな所もあるけど基本面倒見の良い人で自分に出来ることなら自分が背負わなくて良い筈の物事をひょいと引き受けちゃうようなお人好しに思えるから。
その人が危惧していたような、ただ昔の儂TUEE無双!的な老害思考であの夢見たんじゃないと思いたい。
いや、そっちの可能性もゼロではないんだろうけど。なんせ『甘い夢』だから。
ただの昔の栄光をなぞって満足するようなタイプじゃないと個人的には思ってる。
尚マレ様については今ここで語れるメンタル余力無し…(布団に吸い込まれる人の絵文字)