【Birthday Donation🎂】
本日、誕生日を迎えました。
バースデードネーションとして、いつもスナック社会科でお世話になっている『収容ではなく安心安全な暮らしを(@nodetentionyeslife )』様への寄附を募りたい思います🙋
冬場の支援は何かと物入りです。お気持ちのほど、どうぞ宜しくお願い致します!
この20代の人に大変申し訳ないけど、私韓国にいたっけ?って思っちゃった。
https://x.com/kz09210/status/1867858014826598741?t=_NE4H0pXJgOL8iEoinFZAA&s=19
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東京都現代美術館「MOTアニュアル2024 こうふくのしま」
会期:2024年12月14日(土)-2025年3月30日(日)
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/mot-annual-2024/
別件で近くまで行く用事があったので、見てきた。
冒頭、清水裕貴氏のパートで、いきなり「愛新覚羅溥傑仮寓」のタイトルが目に入ってこれは来て正解、という気持ちに。ロシアそして日本が開発した都市である大連の海水浴場であった「星ヶ浦」を題材にしたて、、写真、映像、朗読、音響などを組合せたインスタレーション。朗読される寓話的な物語には重層的な意味合いが重ねられている様子。印刷されたテキストも配付されているので、見落とさずにぜひ入手を。ちなみに見終わった後で、清水氏が小説家として活躍されていることをミュージアムショップで知ったのだった。さらに、参考にした資料も展示されていて、例えば、
田山花袋 著『満鮮の行楽』,大阪屋号書店,大正13.
https://dl.ndl.go.jp/pid/983061/1/27
の「星ヶ浦」と題する節を印刷したものとかも展示されている(リンクしたNDLデジタルコレクションからとってきたものかと)。
西日本新聞の記事。西日本新聞のサイトでは有料会員限定なのでYahooニュースで。
「軍が来たら書けないぞ」 鍵かけ、速報と号外対応した韓国・光州の新聞 「報道を統制」緊迫の社内(西日本新聞)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/68c1c64911ebf2b552f52dfe7806493dfc9d905f?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20241215&ctg=wor&bt=tw_up
有料記事だからリード文までしか読めないけど良さげな記事。さすが西日本新聞社。
「軍が来たら、もう書けないぞ」。韓国の尹ユン錫ソン悦ニョル大統領が非常戒厳を宣言した3日夜、南西部・光州市の地元新聞社はすぐに社屋のシャッターを下ろし、編集局の扉に鍵をかけた。緊急に集まった記者たちは約30分後にはインターネット記事と号外対応に着手。記者たちの脳裏に浮かんでいたのは、戒厳下の1980年5月18日、民主化を求める多くの市民が軍の凶弾に倒れた「光州事件」の恐怖と、検閲によりそれを報じることができなかったトラウマだった。(引用)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1293146/
韓国は改新(プロテスタント)教徒の割合が高い為、比較的中道・進歩に近い政治家の中でも、同性愛などLGBTQのイシューだけは保守的なポジションを取る場合が多い。韓国政治の様々な限界の一つ。
https://hollo.social/@hongminhee/0193c88f-ffdb-78cc-906e-cf9af41093ac [参照]
そういや、ジャンプラの『ドラマクイン』こういう解釈もあると解説されてた。
https://www.threads.net/@maimakiba/post/DDGqfQ2S3wx?xmt=AQGzS0ZjwDFLUfT0I_DSbpfmR62Rc_pV3K1yHjD_7kLs1w
SNSでの「炎上」で稼ぐ「レイジベイティング」、なぜもうかるのか
https://www.bbc.com/japanese/articles/c4gx7yrnyzlo
《この傾向を研究する一部の専門家は、ネガティブなコンテンツが多すぎると、一般の人々が「無関心」になる可能性があると懸念している。
「常に高い感情を持つことは疲れることがある」と、米ミシガン大学のコミュニケーション・メディア学のアリエル・ヘイゼル助教授は述べている。
「これがニュース環境から人々を遠ざけている。世界中でニュースを積極的に回避する傾向が高まっている」》
合同会社起差点さんより、嬉しい感想🔥
『ゆさカル』の副読本として、そしてご自身のお仕事に引き付けて、こういう読み方してくださると作った甲斐があります😭
(引用)
ZINE、元の本と合わせ面白かったです
「ゆさぶる揺さぶられる」「尻の座りの悪さ」を続けるカルチュラルスタディーズ。
自分の仕事(福祉)に置きかえ「この利用者さんにはこの支援が良いのだ!」ではなく「この人はどんな人?この捉え方でいい?」と問いを持ち続けたまま支援する大切さを思いました。
https://x.com/kissaten2019/status/1867488652823343287?t=Bh_-qO8KMxzNqoLm90kLmw&s=19
スナック社会科というトークイベントを不定期で開催しています。