多分、三木先生のtootをXにアーカイブで流して火をつけたのこのアカウントじゃないかな。(Xのスレッド見ると他の🐘ユーザーも晒してるので)。XのTL検索したら一昨日で一番古かった。
🐘でも何個かアカウント使い分けているっぽいので全部ブロックしておくといいかも。
※参照スレッド
https://twitter.com/000Gwen/status/1785526898711490869?t=5TIPiC1P9myPwQEVi7tXyg&s=19
お千鶴の他人事感すげえ。大学側の人なのに。
米コロンビア大学での学生の抗議行動。1968年から半世紀以上ぶり。あの時はベトナム反戦だった。今はガザ侵攻。どちらもアメリカの当事者性が問われた。大学の対応も同じだ。(X投稿引用)https://twitter.com/ueno_wan/status/1785664049013002618?t=o2hlH1rtmaB2wocGUmNx-A&s=19
今回の学生運動の背景とその弾圧に使われるロジックについて、凄い参考になった。(この人あんまり好きじゃなくて読んでて「はぁっ?」となるところもあるけど)
言葉のすり替えが多く見られるようになってきたのは、ここにあったのか!って思った。多分、こういう考えずに済んで攻撃しやすいすり替え(「パレスチナ支持」→「反ユダヤ主義」のような)は更に広まるのだろうけど、対抗言論を持つために、楽に流されないように、危機感を持ってあたっていきたいとこ。
4/24付【60年代学生運動『いちご白書』再び、ニューヨークのキャンパスが燃えている】
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2024/04/60-1_1.php
5/1付【パレスチナ支持の学生運動を激化させた2つの要因】
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2024/05/2-13.php
朝から元気出た。
UAW for palestineのメンバーの方のスピーチ。私でも字幕を追えばわかるシンプルな英語。
https://www.instagram.com/reel/C6eqSxEuOqE/?igsh=MWgzeWl6Zzd4a3VkNg==
重要🔥
趣旨:
『ホワイト・ネイション ネオ・ナショナリズム批判』(平凡社, 2003)、『希望の分配メカニズム パラノイア・ナショナリズム批判』(御茶の水書房, 2008)、『オルター・ポリティクス 批判的人類学とラディカルな想像力』(明石書店, 2022)の邦訳をはじめとする刺激的な研究で国際的に広く知られる人類学者ガッサン・ハージ氏は、2023年、オーストラリアからドイツのマックス・プランク研究所に拠点を移して新たな研究を開始していましたが、同年10月以降のパレスチナ・ガザにおけるイスラエルによる民族浄化/ジェノサイドの激化に対して批判的な発言をしたことにより、同研究所の職を解雇されました。(略)イスラエル/パレスチナ問題をめぐるこれまでの国際政治の暗部を明るみに出し、言論の自由を通じて学問が人類社会に貢献する可能性を、他でもない西欧社会が著しく毀損していることもあぶりだしました(ドイツのみならずフランスも含めて、例えばジュディス・バトラー、マーシャ・ゲッセン、ナンシー・フレイザーについて、また米国ではハーバード大学等の学長をめぐって、同類の問題が起こっています)。本件は世界的な反響を呼んでいますが、日本国内では一部の研究者以外には広く知られているとは言えない状況にあります。(引用)
これ無料で全国から参加できるよ!
シンポジウム「人類学者ガッサン・ハージとイスラエル/パレスチナ問題をめぐる言論・学問の自由──「反ユダヤ主義」言説を問い直す」を開催いたします。
日時: 2024年5月13日(月) 18時30分~20時30分
会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 南校舎2階421教室(定員150名・先着順、Zoomウェビナー配信あり)
使用言語: 日本語
参加費: 無料
開催形態: 一般公開/無料、対面・Zoomによるオンライン開催/要事前登録
事前登録: こちらのフォームからお申込みください。
※要事前登録(オンライン参加の方には、前日5月12日にZoomウェビナー情報をお知らせします)
https://connectivity.aa-ken.jp/activity/2014/
スナック社会科というトークイベントを不定期で開催しています。