飯山由貴さんが「文化でつながる国際会議」登壇の小池都知事の前にプラカを掲げるカウンターを実行。
さいこう。本当に尊敬する。こっちもヘボヘボしていられない。がんばろう。
(飯山由貴さんのXより引用)
小池百合子都知事はすべての人の文化(culture)と居場所(home)のために追悼文を送れ
#小池百合子は9月1日に追悼文を送れ
#東京都の歴史修正とレイシズムによる検閲反対
#だれもが文化でつながる国際会議
#1923KantoMassacre
https://x.com/mmmeshi/status/1852257826024181968?t=1h28FOjixVp0fI4Zhojebg&s=19
“昨年夏、突然、耳の聞こえが悪くなり、何度か耳鼻科を受診しました。ほどなくして何とか聴力は回復したのですが、以前のような感じには戻りませんでした。そこで今回、改めて聴力検査をしたところ軽度の難聴との結果となりました。
そんな訳で、どのように対処しようかと思案していたところ、Appleのイヤホン(Air Pods Pro2)に、聴力補助機能が付加されたことを知りました。早速、使用したところとても良く聞こえます。そこで今後は、会議などでこのイヤホンを装着を試すことにしました。
Air Pods 着用が多くなるかもしれませんが、音楽を聴いている訳ではなくありませんので、ご了解をお願いします。” 政治家の利用で一般への認知が広まるといいですね😉
聴力&Air Pods Pro2(逢坂誠二の徒然日記) - おおさか誠二(オオサカセイジ) | 選挙ドットコム
https://go2senkyo.com/seijika/123556/posts/999914
「また今日も受け取る 遅延証明書が日本社会の診断書」
言葉の一つ一つがゾクッとする。必聴・必読(詩としてもさいこう)。
https://www.youtube.com/watch?si=pMAt7VTxcNbFMIuV&v=lIfoXn3sPL8&feature=youtu.be
女子差別撤廃条約の国連審査の様子、国連のサイトで見ておかないとと思う。
障害者権利条約の審査の時に、通訳付きのものがアーカイブされていることを知って、職場の昼休みに少しずつ見た。日本政府のトンデモ発言にドン引きするけど、審査委員の人が日本政府の発言に対してコメントのするときのスタンスがとても勉強になった。あと、障害者権利条約のときは、いろんな障害当事者の人が公的な場で発言をするという事それ自体に勇気づけられたので、今回の女子差別撤廃条約についてもそんな効果があるといいな...
パレスチナの状況など国連のフレームでできることに限度はあるのだろうと思うけど、ああいう審査の場は国家権力や支配の構造に対する地道な抵抗運動の集積でもあるのだよなーというシンプルな理解を、障害者権利条約のときにしたので、今回も時間使って見てみよう。
なので最初の投稿にあげた本を勧める時に、これを送ってから、「まじやばかったよ」みたいな感じで勧めてる。
https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/fujita_taniguchi/22307
日本で混同される「人権」と「道徳」について、国際法や国際機関の成り立ちや勧告について、この本読んでなかったらついて行けなかったとこは大いにあるかも。
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721246-4
今朝の朝日新聞の朝刊2面。国連の女性差別撤廃委員会(CEDAW)からの総括所見(勧告)について大きく報じる、 すばらしい紙面だった。
紙面の構成に最も近いWebのリンクを貼ります。
プレゼント機能を使ったので、11月1日 23:49 まで全文無料で読めます。
紙面では、今年の審査の特徴でもあるSRHRの話題から始まり、根強く残る差別課題としての選択的夫婦別姓、そして、世界120カ国にある独立した人権機関が、日本には存在しないこと。また189の締約国のうち115カ国が採択する女性差別撤廃条約の選択議定書も、採択していないこと。結果として、国内での人権救済の手段に制約が生まれていること…。
CEDAWに関連していろんなところで私たちも発信してきたことと重なる、重要な論点が網羅されていました。重要な記事を残してくださったと多います。
(ThinkGender)女性差別撤廃、日本なお宿題 国連委が審査・勧告
https://digital.asahi.com/articles/DA3S16072846.html?ptoken=01JBHGVHRXMT9XK054629N5RSB
スナック社会科というトークイベントを不定期で開催しています。