内灘町でこのようなイベントが。
ガザ日記翻訳者の中野真紀子さんのお話会。
(中野さんのXより転用)
ガザ応援の凧あげ会をやる予定の内灘町で、お話をする機会をつくっていただきました。もっきり屋の出版記念会で少しご紹介したシオニズムのキリスト教起源や植民地支配との関係、なぜ欧米はこの期におよんでもジェノサイドを支援し続けるのかについて、
パレスチナ関連の翻訳のみならず米国の独立報道番組と長年関わってきた経験を踏まえてお話ししたいと思います
凧あげイベントのウォーミングアップです。10月6日の午後、お時間のある方はぜひお越しください。
https://x.com/demozo_GDTS/status/1834839349495554429?t=gVlHeAByztOmjxvXxhkY0Q&s=19
宇野常寛氏がむちゃくちゃ痛烈に批判していた。でも本当にそう。
(日記のようなnoteだから誤字と脱字はご愛嬌)
https://note.com/wakusei2nduno/n/n128752ca4618?from=email
感染症について。これは神奈川県の衛生研究所で出している週報ですが、各地域これに類するものはあると思うので、そのへんの記事より実利があると思いますよー。ご参考まで。
https://www.pref.kanagawa.jp/sys/eiken/003_center/03_center_main.htm#week
【なぜガザなのか】
やっと、やっともうすぐ読み終わりますが、本当にしんどい1冊だし、どんどん怖くなる。この怖さは過去からの時間も、自分が立っている地平とも地続き。
是非、『ホロコーストからガザへ』と続けて読んでほしい。引用されてるシャマユーの『人間狩り』も。
本当に、次の社会科、何をどこから話したもんか。
QT: https://fedibird.com/@satomuch/112980012845456216 [参照]
スナック社会科というトークイベントを不定期で開催しています。