これまで辿ってきた歴史を知らずに、フェミニズムを語ろうとすると、結局どこかで頓珍漢な発想に絡め取られてしまうんだろうなと何となく思っている。

あと最近はアプリで結界師も読んでる〜
結界師は文句なしにおもしろい!!ただコメント欄で時折女性作家ならではの感性だ!とか言う類のコメントがあって、それに対していいねがたくさんついているのを見かけるたび、ちょっとげんなりする。

最近、アフロ田中を読んでるんだけど、昔は高校中退アフロ田中だったはずが、いつの間にか結婚してたり、子どもいたり、マイホームを考えていたりして、月日の流れを感じた。ちなみにここのところ、高校中退編としあわせ編とマイホーム編とをパラレルに読んでいる。
ミソジニー的な側面を感じる描写もあったりするけど、主人公の田中が相手を慮れるタイプの人というのがベースにあった上で読んでいるので、嫌悪感とかもなく普通に楽しく読んでいる。

『響〜小説家になる方法〜』を漫画アプリでちまちまと読むも、先の展開が待ちきれず結局大人買いした。清々しいまでの暴力。なんだか妙に癖になる面白さがあった。

最寄りのスーパー、米と水が売り切れの状態が続いていて困る。
水はストックがあるので一旦はいいとして、問題は米よ。なかなか入荷してくれないから、我が家は今週は米2合で乗り切る計画で動いてたんだけど、調べたら9月中旬頃に入荷されるとか?
うーん、それだと米なし縛りを続けるにもちょっとしんどい期間だな〜。
もっとスーパー巡るしかないのか。現時点では2つチェックしたのみ。

まぁより正確に言えば、確かに友人(女性)との風呂は嫌だったことは、覚えている。
ただ周りに対して、一緒に入りたくない、嫌だ、という気持ちを正直に吐露していたんだなということに対して、驚いている。

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同窓生と話した時に、そういえばお風呂一緒に入るのかなり嫌がってたよね...!!って言われることがしばしば。
一緒に風呂に入るのを嫌がるって周りからすると、印象に残るエピソードなんだろうなと感じる。
一方で、本人的には全然記憶にないからこの人そんなこと覚えてるんだ〜と毎回新鮮な気持ちになる。

ん〜、嫌すぎて忘却しちゃったのかね...

英語勉強しなきゃな。何をどうすればいいのか調べるところからか…

今一緒にいるチームメンバーの中で日本国籍なのが自分だけだから、会社から下駄履かされてる立場だよなこれって常々思う。

ツイッター始めたての頃は、ヘイター怖かったなぁ。こっちが青信号を渡ってたらアクセル踏み込んで突進してきた挙句怒鳴りつけてくる輩ってかんじの印象だった。

さねすけ さんがブースト

参加したフェミニスト・サマーキャンプはTERFキャンプだった──
同僚に誘われるままにフェミニスト・サマーキャンプに参加したトランス女性のエミリー。到着して感じた違和感は徐々に確信に変わり、帰ろうとするも吊り橋が燃え落ち傍には「トランス女性がいる」の文字……
一体誰がシスで誰がトランスか?陸の孤島に閉じ込められ、疑心暗鬼に駆られたTERFたちの狂気は思わぬ形で惨劇を生んでいく。エミリーは疑いを避けつつ真相に辿り着けるのか?
サバイバル・フェミニストホラーの傑作!

(フェミニストホラー)

イーロンの子ども、トランスジェンダーだったのか。。今まで全然知らなかったな。。
トランス憎しでプラットフォームのルールすら変えてしまうってとんだ暴君だし、なぜそこまでの憎悪を燃やせるのかなと思ってたんだけど、なるほど自分の子どもがね...
自分の思い通りにならないからって迷惑極まりない親でしょ...

彼女に深く同情する。。。

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