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今日は恋愛伴侶規範というテーマで、彼女と話をした。(昨日知った言葉だった…)

交際年数長いと、それだけのことで周囲から勝手にポジティブに受け取られがちで、何だか変な話だなぁと前々から思っていたんですよね。

なかなか興味深いワードでした。↓
note.com/asexualnight/n/n7915e

さねすけ さんがブースト

since the NY Times is doing it's thing again – quoting anti-trans groups to make gender-affirming care for trans youth seem dubious – I will re-up this essay, which includes over 100 peer-reviewed studies and reviews:
juliaserano.medium.com/gender- #trans #transgender #LGBTQ #science

さねすけ さんがブースト

他でも書いたことなんですが、アニメ「水星の魔女」について。楽しくみてはいたが途中から男性キャラの心理描写が丁寧になり、「女性二人の愛と冒険の物語」というよりは「僕ら男子が彼女たちを応援する物語」になったと感じた。
また、女性二人のカップルはモブ含め幾度か見たが、男性二人カップルの描写は「兄弟愛」以外にあまり目立たないことも気になっていた。
その分、ヒロインと男子キャラを戦わせてBLっぽい関係性を演出するなどしてBL好きなファン層を惹きつけてはいたが、常に保守系男性ファンの目線を意識してる印象は消えなかった。
なので公式がヒロイン二人の「結婚」を明言しようとせず、一度世に出た文言を消すまでしたことと自分の印象とは残念ながら矛盾していない。
クィアベイティング、つまり商業目的のためにLGBTQの権利に関心を寄せているアニメという批判があるが、より正確に言えば、同性愛嫌悪感情に配慮した作品なのだと思う。権利に関心を寄せるふりすらしてないのだから。
そして製作陣のトップも一部のファンも方はその罪深さをまだ自覚してない。この件で「みんなに配慮」できると勘違いしているのだ。

自分は差別しているつもりはないです、っていうレベルの人に少なくともテキストベースでの応答は難しい。

トランスのトイレのこととかその他のニュースとかでよくある勘違いって、自分を信頼してくれて耳を傾けてくれる人には理解してもらえるように説明頑張れるけど、そうじゃない人には無理ぽよ案件なんだなってなってしまった。

シス男性で個人的な踏み込んだ話ができる間柄の人って自分にはいないんだよな…友人にほしかった…

友人にいたら埋没した世界のことで色々根掘り葉掘り聞いてそう。

『埋没した世界』、半分までしかまだ読んでないけど、とても興味深い読み物という感じ。おもしろい。
今更ながら三木那由他さんと水上文さんの対談聞いておけばよかったなとも思う。

プロポーズに着ていく服どうしたものかなぁ。
ドレスコードのある店に苦手意識がある。堅すぎずラフすぎずの服…。
自分の体型にあった服を探すのがいつも大変🔍

新しく習い事を始めたいんだけど、身分証の確認を求められたら嫌だという気持ちが強くて機会を遠ざけてしまっている.....。

この表現の仕方は適当でないな…とうっすら思いつつ、その他の表現の仕方が思い付かずに結局その適当でない表現を選択してしまうことがある…。そういう状態を少しずつでいいから減らしていきたい…。

仕事でのストレスと生理とで情緒が乱れまくっていた彼女。構ってモードが激しめだったのでどうしたもんかなぁと思い、その日部屋の整理をしていた時にたまたま発掘した文庫本『万葉集』を渡してみた。すると途端に黙々と読書を始め大人しくなっていった。万葉集で静かになるなんて、…

って言う感じの文章ってツイッターでお金稼ごうとする人たちにありがちの構文だよな、と書いている途中で気付いた。

『メジャーさん』鑑賞。これまたよかったな。
I'm still fuckin' here !!

トランスジェンダー映画祭で観た『最も危険な年』とても良い内容だった。
ヒトの歴史は繰り返してばかりだなと改めて思いましたね…。黒人差別が不当なものだと認識されるよう、もっと先の未来ではトランス差別も浅はかなことだとみんなが思うようになるのかな。

映画の中で、「トイレなんて小さな空間に何をそんなに気にすることがあるんだ」って発言があったけど、それを聞いた時、本当にその一言に尽きるよなと思ったし、昨今のトイレへの馬鹿げた騒動と躍起になってトランス差別をする人達の滑稽さが目に浮かんで思わず笑ってしまった。一体全体、足を引っ張って何をしてるんだろうか。先の未来で社会の歴史を振り返った時には盛大に笑ってほしいわ。

トランス差別者が滑稽に映る一方で、トランスの子どもを守る大人たちには人間としての器の大きさを感じずにはいられなかった。相手を憎まず、守るべきもののために動く人たちの背中はかっこいい。
学び多き作品でした。

映画「最も危険な年」を彼女と鑑賞。観てよかった。

ホルモン歴1年半だけど、外見はほーんと微妙なタイプだなぁ。中性的と言われる。
先日会ったシス女性の友人の方がよっぽど男性に見える見た目をしている。上背もあるし、髪も短いし。それに女性トイレで怪訝な目で見られたり注意されることがあるみたい。(大変めんどくさそうだった…)
それに比べて自分はというと、今も見た目だけで言うなら女性トイレは全然いけてしまうと思う…。見た目だけなら…。ポテンシャルの差だわなぁ。

活動家を害悪呼ばわりして、特例法がどうやってできたんだと思ってるんだ💢と言う人に、特例法がどうやってできたと思ってるのか是非ご教授願いたい。

来月は彼女のバースデー祝い&プロポーズをしようと思って、ちょっといいレストランを予約してみた。段取りはこれから考える。

昨日シス女性の友人と飲んだんだけど、自分より見た目のパス度が全然高いわなぁと素直に思った。短い髪、骨ばったかんじ、それに上背がある。
本人も、女性トイレを使っていて面倒なことになった経験は何度かあると言っていたし、自分以外の第三者からしても見た目が男性にみえるタイプなんだなぁと。
この生まれ持ったポテンシャルの差はやっぱりちょっと羨ましいわな。

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