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自分は差別しているつもりはないです、っていうレベルの人に少なくともテキストベースでの応答は難しい。

トランスのトイレのこととかその他のニュースとかでよくある勘違いって、自分を信頼してくれて耳を傾けてくれる人には理解してもらえるように説明頑張れるけど、そうじゃない人には無理ぽよ案件なんだなってなってしまった。

シス男性で個人的な踏み込んだ話ができる間柄の人って自分にはいないんだよな…友人にほしかった…

友人にいたら埋没した世界のことで色々根掘り葉掘り聞いてそう。

『埋没した世界』、半分までしかまだ読んでないけど、とても興味深い読み物という感じ。おもしろい。
今更ながら三木那由他さんと水上文さんの対談聞いておけばよかったなとも思う。

プロポーズに着ていく服どうしたものかなぁ。
ドレスコードのある店に苦手意識がある。堅すぎずラフすぎずの服…。
自分の体型にあった服を探すのがいつも大変🔍

新しく習い事を始めたいんだけど、身分証の確認を求められたら嫌だという気持ちが強くて機会を遠ざけてしまっている.....。

この表現の仕方は適当でないな…とうっすら思いつつ、その他の表現の仕方が思い付かずに結局その適当でない表現を選択してしまうことがある…。そういう状態を少しずつでいいから減らしていきたい…。

仕事でのストレスと生理とで情緒が乱れまくっていた彼女。構ってモードが激しめだったのでどうしたもんかなぁと思い、その日部屋の整理をしていた時にたまたま発掘した文庫本『万葉集』を渡してみた。すると途端に黙々と読書を始め大人しくなっていった。万葉集で静かになるなんて、…

って言う感じの文章ってツイッターでお金稼ごうとする人たちにありがちの構文だよな、と書いている途中で気付いた。

『メジャーさん』鑑賞。これまたよかったな。
I'm still fuckin' here !!

トランスジェンダー映画祭で観た『最も危険な年』とても良い内容だった。
ヒトの歴史は繰り返してばかりだなと改めて思いましたね…。黒人差別が不当なものだと認識されるよう、もっと先の未来ではトランス差別も浅はかなことだとみんなが思うようになるのかな。

映画の中で、「トイレなんて小さな空間に何をそんなに気にすることがあるんだ」って発言があったけど、それを聞いた時、本当にその一言に尽きるよなと思ったし、昨今のトイレへの馬鹿げた騒動と躍起になってトランス差別をする人達の滑稽さが目に浮かんで思わず笑ってしまった。一体全体、足を引っ張って何をしてるんだろうか。先の未来で社会の歴史を振り返った時には盛大に笑ってほしいわ。

トランス差別者が滑稽に映る一方で、トランスの子どもを守る大人たちには人間としての器の大きさを感じずにはいられなかった。相手を憎まず、守るべきもののために動く人たちの背中はかっこいい。
学び多き作品でした。

映画「最も危険な年」を彼女と鑑賞。観てよかった。

ホルモン歴1年半だけど、外見はほーんと微妙なタイプだなぁ。中性的と言われる。
先日会ったシス女性の友人の方がよっぽど男性に見える見た目をしている。上背もあるし、髪も短いし。それに女性トイレで怪訝な目で見られたり注意されることがあるみたい。(大変めんどくさそうだった…)
それに比べて自分はというと、今も見た目だけで言うなら女性トイレは全然いけてしまうと思う…。見た目だけなら…。ポテンシャルの差だわなぁ。

活動家を害悪呼ばわりして、特例法がどうやってできたんだと思ってるんだ💢と言う人に、特例法がどうやってできたと思ってるのか是非ご教授願いたい。

来月は彼女のバースデー祝い&プロポーズをしようと思って、ちょっといいレストランを予約してみた。段取りはこれから考える。

昨日シス女性の友人と飲んだんだけど、自分より見た目のパス度が全然高いわなぁと素直に思った。短い髪、骨ばったかんじ、それに上背がある。
本人も、女性トイレを使っていて面倒なことになった経験は何度かあると言っていたし、自分以外の第三者からしても見た目が男性にみえるタイプなんだなぁと。
この生まれ持ったポテンシャルの差はやっぱりちょっと羨ましいわな。

トランスジェンダー映画祭、チケット買ったから楽しむぞ〜。

ホルモン難民ちょいちょい見かけるようになったけど、入手ができないっていうのは何故、、?
仕入れルートどうなってるんだろう。
トランスにとってホルモンの供給って死活問題だと思うんだけどね…。
トイレとかガタガタ言う人らは、こういった問題にこそ目を向けてくれないかな

面接終わった。。とりあえず気張る作業は終わり。

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