トランス男性。2021.10-ホルモン注射開始。
性別移行が進むにつれて自分の過去に向き合う時間が減っていった自覚がある。これは未来を向くようになったから?過去の自分の分析が時間の無駄に思えてしまって次第にしなくなっていったな…。
110グラムの乳腺とさよならバイバイ〜。
胸のバンドを外せるようになってだいぶ快適に過ごせるようになった。
トランスジェンダー入門したいです
オペが終わって大分気持ちが楽になったなぁと感じる。自分の身体に強い嫌悪があるとか自分の身体を許す許さないという話とは違っていて、オペをしたことで、これから先、他人に対して多くを語る必要に迫られないんだろうなと思うところからくる安渡の気持ち。けれど、やっぱり他者からの眼差し、社会からの圧を意識せざるを得なかったこと、それが故にオペを選択したことに対しては、(自分の意思での選択ではあるものの)、世間に対してちょっとムカツクな🖕という気持ちはある。そう。なんかちょっとムカツクのよ。
@pon0020 彼女のお母さんが味方になるまで8年要しましたが、今では心強い味方でいてくれて彼女の支えになってくれています🙌(時間かかりすぎですよね…笑
ぽんさん、ありがとうございます!楽しく仲良く暮らしていきます〜
@pon0020 とりあえず実害はないですし、彼女の母や兄弟は味方になってくれてるのでそこは良かったかなーと思っていますね....。まぁほんと難儀なことですわ....
@pon0020 ネットが使えないど田舎のお年寄り世代だからですかね…😣見えてる世界が狭い分、世間体が気になってしょうがないのかなと思っています…。
結婚式を挙げたいとか祝福されたいと言う意識が薄いから別にいいんだけど、そうじゃなかったら辛かったかもね。
ただそれがショックかと言われると別にそうでもない。なんかまぁそういうこともあるよね、くらいの感覚。否定されることにはもう耐性がついてるんだよな。
令和の時代に、トランスジェンダーが身内にいることが恥晒しみたいな風に自分が思われるとはちょっと予想してなかった。
・大事な孫娘がトランスジェンダーと結婚することに対して世間体的に恥ずかしい・孫娘の兄弟姉妹も、親戚にトランスジェンダーがいるなんてかわいそうっていう形で、僕どころか彼女まで実家に出禁をくらっていて、ど田舎の価値観すごいわねーと思った。彼女の実家への挨拶に行くのは無理だな。
トランス男性の離婚話を初めて耳にした時、苦労して結婚したのに何で?!って衝撃を受けたんだけど、そりゃそういうこともあるよなっていう考えに次第になっていった。人間だものね。
今はオペが終わって手続きが終わるのを待つだけの状態になったから、カミングアウトも大分気が楽になった。
1次面接終了!カミングアウトした!初めてだな企業面接で言ったの。
自己手配で一番良かったことって、1人で自由気ままに行動できたことだな〜と思う。もちろん、現地でできた友達と観光した時間も楽しかったけど!
胸オペをしたことで、泣いて喜ぶ当事者の話とかを聞くと自分と温度差あるよなーと思う...。本人の口からその話を聞くのはいいんだけど、周りがそれを聞いて、オペを礼賛するムーブかましてくるのは苦手。
プライド月間、可視化だけさせられて、権利や生きやすさに対するアシストはほぼなくねって状態でしたね。
自己手配で行ったけど、同日オペした人と仲良くなれたのがとても良かった。年齢や彼女との交際歴もほぼ一緒だったりと共通項が多い人で、まさかタイでそんな出会いがあるとは。
とはいえ、戸籍変更は自分はする。
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