新しいものを表示

国語便覧って面白いよね。今手元にないのがすごく残念。。。あれは大人になってからの方が、より一層楽しめそうな気がする。。。
引越しを何回かしてる内に紛失してしまったんだよな....。

@pon0020
その先生の思考回路としては、挿入経験なし≒性交経験なし→子宮頸がんのリスクはかなり低い→うちでは検査をしない、という感じでしょうかね?
性交渉の経験がない場合、医療機関によっては検査を断ることがあるという記述を見つけました..
mrso.jp/mikata/2375/#i-5

性体験って人によって様々だと思うので、質問の意図が書いてあると患者側も答えやすいし、安心できますよね。。。

医療従事者の方が似たような話をポストしていたのでシェアしますね。
x.com/yoshidayoyo1/status/1350

親世代のネットリテラシー問題、どうしたもんかな。この間、友人と親がいつの間にかネトウヨになってたらどうしよう!という話をした。

離れて暮らしていると干渉するのが難しい。久々に会った時に、うっすら危ない影が見えたりすると心配になるんだけど、言っても聞かないし、行動のコントロールもできるわけもないし、ただため息が出る案件。

詐欺というわけではなさそうだが奇妙なスピリチュアル系?の画像が待ち受けになっていたり、
もうオワコンもいいとこなのに、最近Twitterを始めて、なんかネトウヨに片足突っ込んでるような発言をしていたり。
(自分の親と友人の親のエピソード)

中高年のネットリテラシー、危うくみえて仕方がない。

朝にトレーニングする生活が理想なんだけど、完全に夜型になってしまい、リズムを整えるのがなかなか難しい状態になってしまった。
近所のジムは、夜21時の代でもそこそこ混んでいて、フリーウェイエリアもマシンもあまり自由に選べないような感じなので、そこを避けようとすると、行く時間帯がさらに遅くなるという...

この日、看護師さんがホルモン剤を注入してくれている間、雑談して気を紛らわせてくれようとしてたと思うんだけど、その方が喋る度に針が揺れてる感じがあって、あれは地味に怖かった...。痛みが増すとかは特になかったけど、そんなに揺れたら痛みがより増すのでは....という不安が恐怖心を煽る。

先日ネビド(ジェネリックの方)の補給に行ったけど、相変わらず痛かった。数ヶ月に一回だから、また日が経つと忘れてしまうんだけど、定期的にこんな痛みを喰らわねばならん身体はやはり不便だなぁと思う。

周囲のトランス男性に性事情を聞くと、彼女とペニバンを使ってしてますって人が割合多いもんなんだなと思ったのは、わりと最近の話。まぁそんなものか

今更だけど、既婚で挿入経験なしって相当マイノリティかもな。

これについては、まさに彼女が直面した出来事なんだけど、
先日産婦人科に行った際に、問診票で答えに迷いつつも「性交経験あり」と書いて出したら、膣に突っ込まれるタイプの診察を受け、挿入経験のない彼女は出血と痛みで診察の続行が不可能。途中で肛門からの診察に途中で切り替わったのだけど、
その際に先生に、性交経験あるって問診票に書いてましたよね?!(こっちは悪くないです)と言われ、

彼女:
「書きましたが、じゃあ性交の定義ってなんですか?よくわからないです」
医者:
「性交とは、うちの病院では、挿入を伴う行為を指します。挿入経験がない人には、膣の検査も子宮頸がんの検診もうちではやらないです」
と言われたと。

いやー。検診の方法が変わるなら、そう一言書いた方がいいんでないの。ていうか、そこの医者に診てもらうのもう3,4回目で、それでいうなら、前に受けた子宮頸がん検診はなんなんだよ。そこの病院の基準で言えば、受けなくてよかったんじゃないの。
その時も同じく膣からの検査で出血してたみたいだし、なんだかね。。。。

スレッドを表示

産婦人科の問診票って「性交経験はありますか?」という質問があるけど、あの質問の仕方って微妙では。
挿入経験自体はないけど、性的な接触はありますって人だと答えに困ると思うんだけど.....。

性交経験ありの人、なしの人で診察の仕方が変わるという話らしいけど、それなら明言しなさいよって思ってしまう。

ギリギリでトイレに駆け込むようなスタイルはもう無理、、、。

スレッドを表示

男性用トイレ、個室2個くらいしかないような施設だと、待てども待てども個室が空かず、もうええわ我慢します、はいはい、ってなることが多い。

「女性扱い」と「男性扱い」のあいだの差は、最近もろに感じてるところだった。
トランジションした者に見える世界という感じで、なかなかおもろい経験してるもんだよなぁと思ってる。

彼女が生理痛がひどいからという理由で産婦人科の病院を探しをしていたんだけど、近所にある病院数カ所、すべてのGoogle mapの評価があまりにも悪くて、私はどこに行けば…状態になっていた。
結局、行ける範囲で女医さんが担当している曜日を狙って行ってたけど、産婦人科って他の科と違って気軽に行けない場所だよなぁとぼんやり。

巨大化したクワガタにはさまれたり、カブトムシに角で押されまくったりする何とも不思議な夢を見た、、、。寝苦しかったな、、

プロポーズ、夏にする予定だったのが、色々あって急遽しないことになり、ずるずると今に至る…。冬が決戦の時…。

合理的に考えようとするなら、5号. 外観要件の廃止を考えるのはまぁ分かるんだけど、それのスムーズな運用ができる社会というのが今のところ自分には皆目見当がつかないので、賛成はしづらい…。
あらゆる個人を尊重するような社会の実現よりも先に国が滅びる方がよっぽどイメージしやすいんだよな…。悲しいけど…。

あらゆる手続きが婚姻関係にある男女ペアというだけでスムーズに運ぶし、その中で男性って立場でいると、なんだかやたらと立ててもらえるよね…?と感じる場面が多い。楽。圧倒的に楽。悪い気はしない。
けどそれって下駄はかせてもらってるだけなんだよなぁというのはすごく感じてしまう。移行前との差よ。はかせてもらった分は、彼女や周りにお返しできるようにしてたいわ

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。