さねすけ @sanesuke@fedibird.com

料理に関して、誰かのために作るのはokだけど、わざわざ自分一人のために時間をかけて作るのはだるすぎるんだよな〜と思うタイプだったんだけど、この土日で考えが少し変わったかな。
自分一人のために料理を作る、それを食べるっていうのも案外楽しいもんだなと気付いた。

高井ゆとりさんのハイデガー本買ってみた。
読み本リストがたまってく〜。

参考になる記事とかのストックってみんなどうやってるんだろうな。見返したり、軽く整理するなりしないと、結局忘れてしまうよな…。

同世代の人が、人生こんなはずじゃなかったけどこうなってしまったーみたいなこと言ってるのを聞くと、全然自分と感覚違うなぁと思う。
自分はまだスタートを切ってすらない感覚だからな。こうなってしまったも何もないというか。

トランス男性の場合、移行後に性別のことや自分の生き方、在り方を考え続ける人ってもしかしたら割合少ないのかもな。
トランスした次のステップは、資本主義社会で価値ある(とされる)男性として生きることって人が多そう。

性自認って言葉は当事者よりヘイターが使ってそうだな。検索かけるとヘイターがうじゃうじゃ見つかる。

『400才』
"北極海で生きるサメの年齢が400才だということがわかった、というニュースを見た。何だか心がざわついた。400年。どんな感じなのだろう。"

照明の良さが際立ってたり、コーヒーの存在が強いなって思ったり、しっぽを活かした1人遊びにくすりと笑えたり色々あったけど、ひとことで言えばサメさんかわいい、って舞台だったな。

ツイッター空間ヘイトにまみれすぎ…

連携されてないな…

シス男性かシス女性、どっちがカミングアウトしやすいかって言ったら断然女性だな〜。。

温泉入りたいなぁ…。

働きすぎ…。全人類、週3労働の世界線で生きたい…。

断酒して２週間。上出来だな。

会話を哲学する、読了。とても面白かった。フィクション作品を事例にとって、コミュニケーションとマニュピレーションという観点から会話を解き明かしていく。鋼の錬金術師やワンピースといった自分が知っている作品の場面なんかも見事に分析されていて単純に読んでいて楽しかったし、三木先生の語り方を読むと他の引用作品もつい読みたくなるなと感じた。

あと7章で悪質なマニュピレーションについて語られている話もとても興味深いものだった。ツイッターなんかで多くみる悪い事例への接し方、回避法としてそのまま使える。
言った、言わないのコミュニケーションのレベルでの責任を問うのではなく、発言の結果もたらす影響レベルでの責任を問うべき、と。この考えを聞いて、改めて思考がクリアになった感じがしたし、読めてよかった。

転職×性別変更が憂鬱すぎる！！！！！
憂鬱すぎる……と書くより、憂鬱すぎる！！！の方がちょっとだけ気分がマシになる。

スマホで文章打つのが苦手。か弱いから手首疲れちゃう。

年明けからNotionで日記をつけるようになって楽しいんだけど、マストドンとかツイッターをじゃあどう扱っていこうかなと少し持て余し気味に。