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みんなたちー
ヒカセンバザールでておしゃべりしよ……

ヒカセンバザール誰か参加しないの……?しないの……?エメアゼ打ち上げのために参加しませんか……???

やっと子どもたちの夏休みが終わったので今日から11時出勤に戻りました……地獄のような夏でした
よくがんばりました……

九月になったからなんとなく戻ってきてみた
お久しぶりmastodon

どの世代も上の世代にはなんか言われるもので……

それは副業職場の話で本業は全然そんなに甘くないけど、わたしは年寄りなのでやべーすねって思って見てたら、三十代優秀な社員さんがヨシヨシしてあげてたね
まったく期待を外されてることに気づけ

20代やべぇ……はわたしもちょうどおととい言ってたところ……どの業界も同じなのね😭

院出新卒の子に「わたしは甘やかされたいんです!」って力説されちゃったので

今日会った友達に16めちゃくちゃ薦められて、そのうちPS5ごと貸してもらえるかもしれないことになった

もうねThreadsも登録しようとして全然できないからわたし本当にだめ……テクノロジーの欠けたすがた……

人様へのスタンプって見えない仕様?それともわたしの環境がスタンプ見えない仕様?
だれか人助けと思ってわたしにスタンプください……

これは趣味に走りすぎたため没にしたおふろ差分 

 甘さと苦痛とが綯い交ぜになったような声があがる。アゼムの下腹部が、外から触れてもわかるほどに膨らみ、振動を伝えてくる。
「……っ、んぅ、ぐ……」
「……もう少し奥まで挿れるぞ」
「ひゃ……っ! だめっ、おく、はいっちゃ……!」
アゼムの制止を無視して奥まで押し込む。彼女の奥の奥まで届いているのに、なおも振動は止まらない。
「んっ、んーっ、もっ、やだぁっ……!」
「我慢しろ、まだ全部出しきっていない」
アゼムは目を閉じて必死に耐えていたが、エメトセルクの指先が胸元から腹へと滑るだけで、びくっと体を跳ねさせた。「はっ、ぁ、ああっ」
そんなアゼムの首に、エメトセルクはどこからか取り出した冷たい金属の首輪を嵌めた。首筋を撫でる冷たさにアゼムが目を開く。
「なに、これ……っんん!」
「暴れるなよ」
鎖が繋がっているわけではないが、アゼムが首を動かすたびにチャリ、と音を立てる。
アゼムの両手を取って、首の後ろへと回させる。
「しっかり掴まっていろ」
「なに……っ、やっ、やああっ!!」
エメトセルクが腰を抱え上げるようにして持ち上げたせいで、秘裂に深く突き刺さっていたイデアがさらに深く沈み込んだ。
「やっ、やあああっ!! んっ、やめっ……ああああ!」
大きく仰け反るアゼ

いいねの一発には気持ちこもってるんだ……
わたしは感想を大事にしたいから心動かないものに対していいねすることは絶対にない!のよ!!

わたし仕事忙しくなってから感想全然書けてなくない……?
何も思ってないわけではないの!ですが!仕事あとは思考がもう霧散していて言語が「❤️🙏💕🍺🙌✈️㊗️😭😭😭🙃🥰」とかになってるので感想書けずに早数ヶ月……

感想くれた方に感想送りやすいのは、感想送っても迷惑にならないって合意が取れてると思えるので、送りやすいっていうのはある!
送ってもいいかなー?って、様子見でほんとにささやかな感想だけ送ったりすることはある

感想は難しい……
特にすごくすごくいいなって思った作品って、こっちの情熱がこもりすぎてドン引きされてしまうことがあるので……
あとフォロー外の方とかだと、フォロー関係にならないことに何か原因もあるかもしれないな〜って感じるので、迷惑だと申し訳ないからアプローチはせずに心の中にそっとしまう!
しぶだと人数多くてまぎれると思っていいねはつけちゃう❤️

どうしようなんか疲れていてつぶやく元気がない……
 
 
……んだったらつぶやかなくていいの!
気づいてツイ廃!!

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