@Rocautaff14 そしたらねー、焚き火台に炭床っていうのを置いて、その上に済みおくといいよ、底上げして網に炭を近づけるの
@Rocautaff14 えっとー、そうね、マキを増やすのもいいし単純に網が火から遠いもあるね。網下げられる?
@Rocautaff14 これはね、炭(着火剤)からにくまでが遠すぎます
@Rocautaff14
R18です。何文字投稿できるのかな?
「あ……もっと、して……」
恥ずかしそうにねだってくるのがまた可愛い。
望み通り強く吸ってやると、びくりと大きく背をしならせた。
「あっ……!」
「ここだけでいけそうだな」
そう言って、指先と唇で散々弄ったせいで真っ赤に腫れて尖っている乳首をもう一度口に含むと、アゼムが身を捩る。
「だめっ……! あ、それ、やっ……ぁんっ」
「厭? 違うだろう」
言いながら反対側にも手を伸ばし、指先で捏ねるようにするともどかしそうな吐息を漏らした。
胸への刺激はそのままに、片手をそろりと下ろしてゆくとアゼムが期待するように腰を揺らす。だが下肢にはふれてやらずに内腿をするりと撫ぜると、焦ったアゼムが膝を立てて足を開こうとする。
「やだ……っ、そこ、もう……っ」
「どうして欲しい? ちゃんと言えたらしてやる」
そう言うと、潤んだ瞳でエメトセルクを見つめて。
「さわって……」
消え入りそうな声で囁いた。
「どこをだ」
「いじわる、しないで……っ」
泣き出しそうに眉を寄せた顔を見て、思わず口角が上がる。
「意地悪じゃないさ、おまえの頼みを聞いてやろうとしているだけだ」
「うぅ……っ、やだ、もうっ……」
アゼムが羞恥に耐えかねたのか、ぽろぽろと涙をこぼす。その姿が愛おしすぎて、思わず腕を伸ばす。
@Rocautaff14 やったね!がんばってにくをおたべ
@Rocautaff14 これそのまま使ってもお肉は焼けると思う多分〜!薪の置き方は、とにかく空気が入ればいいので井じゃなくてもおけ。あとはうちわで頑張って仰げば薪に火がつくよ〜
@Saeko_Inoue なるほど、ありがとうございます!フォロ限できるならそれが一番ですね🥰