問死、ソプスク 夾竹は
親にも友にも恵まれてた自覚はあるので、流石に急に死ぬのは困るよなって用意はしてたと思うんですよ。身支度とか遺品とかあるから、後処理のためにも用意してそう
まぁこんな形で消えるとは本人も中の人も思わなかったんですけども(え)
だからこそ家はそのままなんだろうし、職員室の机とか理科室も、見知らぬ誰かのものになってたりするのかな
夾竹はそれに対してどう思うのかな、悲しむのか憐れむのか、それでもいいかとなるのか
俯瞰的な気がするから
「しょうがないよね」の一言で終わらせちゃうかも