たと森、問死、ソプスク ログ読み返してて
夾竹の弱音のあれそれで弱音しか吐かない人生だったってのは問死後だからこその答えだなぁと思いました
問死中とか問死終わりは人から忘れられたことはいい事だと思ってるけれど、多分外に出てしまったら
「自分を覚えているのは誰もいない」事実が押し寄せて行きそうだなと……だからこそ樹海に行ったのかもしれない……
放送人夾竹って、結局のところ逃げてるんだなぁってなりました
これが良い終わりだと信じきらないと、きっと潰れてしまうって思ってるのかな
何も分からないなお前(いつもの)