朝早く(6時)から編集アシスタントから「原稿がまだ4記事しかない」とLINE。全原稿データは既にクラウドに上げていて、先方校正で修正が入ったら都度修正して最新版をアップすると、先日打ち合わせで伝えたはずなのだが、クラウドがわからんらしくて「届いていない」の一点張り。LINEで共有URLを再度送っても「データが添付されていないのはなぜだ」という。
コロナ禍で「在宅勤務はダメ」という上司が多かったそうだが、きっとこういうタイプだったのだろうな。
諦めて、何回かにわけてメールで送ってみると、今度はことごとくエラー。アドレスをみるとホットメール。まだ生きとったのか!そしてなぜ未だにホットメール使って仕事しとるん…
どうすりゃいいのん
都内在住の江戸関連文筆業。落語とか山東京伝とか三遊亭圓朝とか原稿の進捗の報告とか。小説第二弾を今年の冬の出版に向けて書いてます。事典も出ます。間に合え。