にも青空にも書けんのでこっちで愚痴るけど、以前書いた小説案件で、わしの著作物と著作権にいっちょ噛みしようとしてきた編プロの社長と、そこに関わったデザイナーから「次の仕事は一緒に出来ません」って版元に連絡あったそうで、「いや、それ言うのわしの方」と思いつつ著作権保持者のわしが「著作人格権」持ち出して異議を申し立てたのは、やはりウザかったのか慣例的にすべきではなかったのかって余計な罪悪感に苛まれて、これは悪くて良ろしくない慣習だと思う。こっちは悪くないのに、こっちのメンタルがひたすらやられます。わしの著作物なのになんでや。