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100年以上前に亡くなった犬「レックス」
お墓には花の代わりに大量の枝が捧げられ続けている

※source
thedodo.com/daily-dodo/people-

「グリーンウッド墓地」
公式
green-wood.com/visit/

わんこの像へのお供えは「花より木の枝」

ニューヨーク市ブルックリンにあるグリーンウッド墓地は、1838年にできた公園墓地で、57万人もの人々が眠っています

そんなグリーンウッド墓地の一角に、1匹の犬の彫像のついた墓石がたたずんでいる
彼の名前は「レックス」
100年以上前に、虹の橋へと旅立って行った犬である

レックスの墓所には現在も多くの人が訪れているが、彼らがそこに供えているのは、花ではなく木の枝

レックスは木の棒で遊ぶのが大好きだった
花よりも木の棒の方が喜ぶだろうと、長年人々は木の枝を供え続けている

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