特に本能に基づく欲求や嗜好についての議論が発生すると、それ自体は人それぞれ異なるはずなのに、過度な一般化が発生し、それ以外の意見は排除されるエネルギーがあり、とてもじゃないけど口を挟める余地はなかった。
一定の解決に向けた提案などが行われるはずもなく、特定のグループが我慢する、またはその感情に蓋をすればいいと言う非現実的な意見が主流を占め、結果、何も解決されず単にガス抜きで終わってしまう。
そしてまた似たような案件が発生すると上の繰り返しが行われる。
建設的に行こうぜ。と思う事しばしばなのです。