くずし字て読めてたのかなあほんとにって正直ちょっと思うよね。
写本によって字が違ってたりするのを原本見ると、読みにくかったり似た候補あって解釈分かれててたりするし、頻繁に使われていた当時も結構大変なこともあったのでは……。

和歌とか、話の筋がなんとなく予想付くものはいいけど、奥義書とかだと専門用語の予想がつかなくて積む 解析ツールも専門用語にはものすごく弱い。装束書読ませると衣偏の漢字は簡単なのでもめちゃくちゃ間違える。

でも期間をおいて解析するとなんとなく読めるようになってる気がするので、解析結果が少しずつ反映されていくんだろうな

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「衫」もなかなか認識して貰えなかった。これは自分で読めるからいいんだけど

しかしそもそも古典籍の画像DB公開してもらえるようになってるのがものすごくありがたいし自分が学生の頃こうだったらなあああほんと

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