キモめのマヨイさん
マヨイさん、対面だと羞恥心で逃げ出したくなってしまうから直接子どもたちに触れ合いに行くなんてできないのに、着ぐるみでなら自分だとバレないから近づけることに気付いてしまう。しかも子ども達の方から無邪気に駆け寄ってくるからこんなの天国じゃないですかあああ!って喜んでたらうっかり変態としての自我が顔を出しちゃってほしい。それを見たなんだか怖い笑顔の巽さんに「いえ、あの、確かに小さな子どもは好きですけどこれはそういうことではなくてですねぇ…!」ってしどろもどろに苦しく言い訳してほしい。変なことをするつもりは毛頭ないけど変な欲が全く無いとは言い切れない変態としてのやましさがあってほしい。