マヨ巽が致すまで R18
マヨ巽がまだセッはしてない段階で、受けも攻めも決めてないけど先に手を出すのはマヨイさんだと良いなぁ。一緒に寝ている時に「こういうことはお嫌ですか…?」って不安気な目で見つめながら巽さんの体に触れにいく。「嫌ではありません。けど、びっくりしただけですな」て2人で触り合いとかするようになると良い。
そのうちマヨイさんが巽さんに口でするようになる。この段階でもまだ受けも攻めも決まってなくて、でもマヨイさんの中では巽さんはタチ希望なんだろうなと察しがありそう。そんなマヨイさんも巽さんを抱きたい。その気持ちもあって、口でしながら巽さんのお尻に指入れするようになる。「!?そこは触らなくていいです…!」て言われても「もっと気持ちよくなってほしいだけですから、ね?」て口でしながら前立腺マッサージするのが定番化してほしい。
でもそこまでするのにそれ以上には進まないままでいたある日、いつもと同じように巽さんのお尻を愛撫してたら「マヨイさん、きみが本当にしたいことをしてくれてもいいんですよ」と言われてしまう。マヨイさんが誤魔化そうと狼狽えると「何も解らない俺ではありませんよ。そのつもりでそこをシてくれていたんでしょう?」って何もかもお見通しだと判明する。 #マヨ巽
マヨ巽が致すまで R18②
「マヨイさんも気持ちよくなってほしい」って巽さんに膨らんだ股間を撫でられて「ひゃうっ!」て情けない悲鳴をあげてほしい。「いつもこんなに硬くされていたんですな。ずっと挿れたかったんでしょう?」てさすられて「そ、そんなつもりでは…いえ!そうではなくって……うぅ…でも……」とまだためらうマヨイさんに「俺を、もっと気持ちよくさせてくれませんか」って言いながら抱き寄せて口付ける巽さん。からの、初セが見てえ〜〜〜です。
実際、巽さんは自分が攻めのつもりでマヨイさんからのアプローチが積極的だと男心に喜んでたんだろうなぁ。でもお尻の中をいじられるようになってから、マヨイさんの願望に気付き始めざるを得なくなってたら良い。巽さんを見る時のマヨイさんの眼光が抱かれたい男のそれじゃなくて、抱きたい男の目になってたら良い。まだ本音を伝えて巽さんに嫌われたくないと瞳に怯えを滲ませながらもその奥で欲望を沸々と滾らせてるマヨイさん、いいよね… #マヨ巽