まだ4人部屋で同室してた頃のマヨ巽は声や音は忍ばせないといけないからって、性的なことしてても触り合いとかフェまででも良い。されてる方は顔に枕押し付けたりして我慢する。
この頃からじわじわとマヨイさんが自身のポジションを確立していってたら良いなぁ…口でしながら、巽さんのお尻に指を挿れたりしててほしい。当然、巽さんには「何をなさるんですかな…？！」てびっくりして嫌がられるんだけど、「こちらも触ってあげた方が気持ちよくなれますよぉ」って指1本からで巽さんのお尻を密かに開発していってたら良い…あとあと本番することになった時に挿れる側になるための布石を打っていくマヨイさん。押しの強い巽さん相手だからこそ早いうちから手堅く抜かりなく。
そして自分が男役になるつもり満々だったのに、いざその時が来たらもうお尻が弱点になってしまっていてあれよあれよと言う間に抱かれてしまった巽さん…こんなはずでは…… #マヨ巽