マヨ巽と座位 R18
無理なく抱擁できるから巽さんは対面座位が好きそうだけど、最初は戸惑いもあると良い。とりあえず挿入できたものの、自分が乗ってるだけにいつもと入り方の違う感覚にやや不安。それを見越してマヨイさんも「落ち着くまでギュッてしてましょうか」って動かず、ゆるく巽さんの腰に手を回して待ちの体勢でいるんだけど、少し待ってみても巽さんからは「もういいですよ」の言葉が一向に出てこない。自ら待ちを示しておきながらちょっと焦れてくるマヨイさん。性欲が絡むとやや我慢のできない子になるマヨイさん。巽さんの様子を窺うと耳元にかかる吐息がなんだか熱っぽい。それに後ろも焦れたようにキュンと締めてくる。もしかして私が巽さんを待たせてしまっていたのでしょうか！？って思わず抱擁を緩めて巽さんの顔を見たら、「マヨイさん、『落ち着く』ってどうすれば良いんでしょう？ごめんなさい。どんどん身体が熱くなってしまって、俺にも分からなくなってしまいました」って困ったような顔で瞳を蕩かせる巽さんがいる。挿入だけで気持ち良くなってしまう巽さんの #マヨ巽
マヨ巽と座位② R18
マヨイさんに押し拡げられてる圧迫感だけで気持ち良くなっちゃってたら、マヨイさんが少し動いただけでも「うぁっ…！？ま、待ってください、やっぱりまだ早いみたいです…！？」って慌てる巽さんがいると思う。少しの摩擦で快感に背筋を貫かれる。一瞬それが何だか分からなくて混乱しながら、確実に快感に責め立てられる巽さん。マヨイさんは巽さんの感度が上がってるだけだと悟れば「怖くない、怖くない…♪気持ちいいですねぇ、ンッ……♡ふふ、ナカがとってもキュンキュンしてますよぉ」って巽さんの制止は宥めてスルーしちゃう。座ったまま動こうとしない巽さんに代わって、頑張って巽さんの体を揺すってトントンしてあげる。こういうところで無駄に力を発揮してほしい。巽さんからしがみ付きながら至近距離でハート喘ぎに近い声を上げられて、「耳から溶けちゃいそうですうぅ〜♡♡」って幸せそうなマヨイさん。ついアヘッて思いがけないタイミングでイッちゃってほしい。巽さんの重みで思うように抜き切れなくて、うっかりそのまま中に出しちゃうマヨイさんの失敗も見たい。 #マヨ巽
