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ブラッドハーレーのパロみたいなマヨイさんの話 ※グロ注意 

マヨ巽の人間だけどブラッドハーレーの馬車みたいな世界観でモブレされるなら巽さんよりマヨイさんの方が似合ってそうだなぁとは思ってしまう。希望を抱いて育ってきた家を出たのに絶望に突き落とされる…そんな救いの無さはマヨイさんに超似合う。2話の女の子みたいに部屋に戻った時だけ隣室の巽さんと話して気力を保ち続けるマヨイさんも良い。もちろんそこに巽さんはいなかったんだけど……マヨイさんの心の救い手が巽さんだったらとても嬉しいよね。巽さんもとうに…なんだけど。
巽さんがああいう場所に召喚されたらショックを受けてもすぐにこれが自分に課された試練なんだって、本当に納得したかどうかはともかく受け入れてしまいそう。どんな事をされても耐える。耐えて結局先に命が絶える。
マヨイさんは真っ先にあの尖った歯をこんなもん邪魔だって全部抜かれてしまいそうだな…毎日、隣室の巽さんだけを心の拠り所にベッドでひっくひっくと喉をしゃくりながら泣くマヨイさんが見たい…(?) ?

巽とマヨに対するおしまい性癖 ※とてもグロ注意 

っぱ四肢欠損が似合うのは巽さんで、抜歯が似合うのはマヨイさんなんだよね!
巽さんは一度は故障から復活したという希望を知ってしまった足を再起不能にさせられてほしい…光を知ったからこそ次に見る絶望の闇は深い。今度は完全に神経が切れてるとか、むしろ丸ごと切断されてるとかそれくらいの絶望感あっても良い。けど、やっぱりそこにあるのに動かない方がやるせなさは強そうだから切断まではいかなくても良いかも…再び失うのが恐ろしくて、足を願ったせいで腕を取られたとかはアリ寄りのアリ。
マヨイさんはアイデンティティとも言えるあの特徴的な歯を1本1本麻酔無しで抜かれる…痛みに弱そうなマヨイさんだからこそそれが良い。痛みが途中から麻痺してそれが『痛い』だと理解はできなくなってるのに、脳はちゃんと痛みを感じ取ってて声にならない声で叫んでる。次にちゃんと言葉を思い出した時には歯が無くなってるから発音がままならないんだ…綺麗な声は綺麗な音を紡げない……無二の歌唱能力すら奪われてしまったマヨイさん…

色々失うマヨ巽 ※とてもリョナ系グロ注意 

マヨ巽が前提の話。グロ拷問で両目を失ってしまった巽さんはそれでも「美しいお顔を見ることはできなくなっても、君の美しい声を聞けるのなら俺は幸せです」って言ってる。しかし、巽さんが目を奪われたのと時を同じくしてマヨイさんは喉を潰されており、もう巽さんに声を届けることはできなくなっているのであった───「マヨイさん?いらっしゃるのでしょう?何か言ってくれませんか…俺はもう君の姿を見ることができないんです……」って空虚にマヨイさんの姿を探す巽さんを見つめながら、その声に答えられない辛さで涙が止まらないマヨイさんがいてほしい。2人はきっと別々の檻に監禁されてる。
監禁拷問している主はすぐそばにいるのに通じ合えない2人を肴にして美味い酒を飲んでいるに違いない。

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