あぎと @sakame_a_nj@fedibird.com

https://item.rakuten.co.jp/hakuraisyouten/078000054163/?scid=wi_ich_androidapp_item_share
ルートビアと同じ会社の飲み物だとクリームソーダも好き。バニラの香りでメッチャ甘いよ！本州だとジュピターとかで売ってることある

きょうほんとあたまいたすぎて「あたまいたい」しかいってない

ストライカーがインプと他の種族のハイブリッドらしいというのwikiで知ったんだけど、もしかすると貴族悪魔の落胤だから特権階級を憎んでたりするのかな～。
そうじゃなくて（クリムゾンの部下とかにいっぱいいるみたいな）普通のサメ悪魔とインプの間の子で、貴族への憎しみは別の話なのかな

リヴリーに温泉マークさんいた

ハズビン・ヘルヴァの地獄って警察とか司法とか無いのかなって思ったけど（ご近所さんをバリバリ殺したミリーが普通に野放しなので）、どっかにストライカーの指名手配ポスターが貼ってあったのはストライカーと因縁のある貴族が個人的に手配してるんだろうか

罪人といい仲になったけどエクスターミネーションの日が近づいてきて、一緒に他階層に逃げようとするけど無理で絶望する地獄産まれの悪魔とか、罪人がやってるとこで働いてたけどエクスターミネーションが終わって帰ってきたら雇い主も職場も無くなってて失業する地獄産まれの悪魔とかよくあるのかな～。
でもハズビンだと罪人は罪人でつるんでるように見えるから、そういうことがあると辛いしお互い線を引いて避けあって暮らしてたりするのかな……

プライドリング、年一で破壊されてるし家賃安そう

大也と射士郎がしれっとナチュラルに恋人同士だったらいいなと思います。相棒や親友であることと恋人関係は両立できらぁ

ブンブンジャー、やっぱり女性メンバーピンク一人になっちゃった※ガッカリ感はあるけど、ピンク主体の話で「自分のハンドルは自分で握る」「結婚しろ～！！と勝手にウェディングドレス着せてくるやつは倒す」をやってくれたのは嬉しいし、雰囲気も楽しかったので見終わった瞬間「保留！！」と叫んだ
※前作も戦隊のAFABメンバー二人のうち片方はノンバイナリーだったと思ってるけど、戦隊メンバー以外にも各国で働く女性達がかっこよく描かれてたので、急に“一人”になっちゃったなァ……というギャップが大きい

タロミルクティーのホットにタピオカ入れるとお汁粉っぽくて好き
いも栗カボチャ系のでんぷんっぽい甘みが好きな人はタロミルクティー好きだと思う

IMPの業務って罪人を更正から遠ざけて場合によっては罪人を増やすわけだからチャーリーの理想からは完全に逆行してるんだよな　チャーリーIMPの存在知らなそうだけど知ったらどうなっちゃうんだろう

Helluva Boss のIMP、なんか馴染みのある味だなって思ったけど、銀魂の万事屋にドタバタ感が近いのかもしれない

メギドもツイステも私はどっちも大好きっていう前提は踏まえてほしいけど、やっぱりメギドの高難易度イベントとツイステの高難易度イベントが同時にあったのはなんていうか、マジで不運だったかも。
・UI（痒いところに手が届くUIと大変歯痒いUI）
・運営（できる範囲で無理しないでね、初めての形式だからアンケートでご意見ちょうだいねって発信する運営と無言の運営（そして勝手に類推して割れるファンダム））
・ボリューム（周回前提でコンパクト、そこそこ広いマップ×７）
・バトルの楽しさ（…………）

もちろん今回のメギドのイベントも改善点はめちゃめちゃあるけど、上にあげたように「運営」が何を考えてるか話してくれる上に「このゲームをより良くしたい」という気持ちが伝わるから不安や嫌悪がない、というのはすごく大きいと思う。
ツイステくんも“ゲーム”として統括してる人の考えを聞かせてほしい。ファンが勝手に良かった探しして類推した意見じゃなくて。伊藤健人さんにプロデューサーレター読み上げてもらう形式でもいいから。

ツイステ公式にご意見ご要望した
全部は叶えなくていいから聞くだけ聞いてくれや

ツイステのバトル編成画面のUI例えばこんな感じにならんかなという落書き

バトルを面白く感じるかどうかは個人の感性によるとして置いておいても、UIとか育成効率とかの擁護をするのはマジで無理だと思うし、そういう負の部分をキャラへの愛情とストーリーの引きだけで支えてて、そしてただでさえ最近パソスト無しSSRやイベストに登場しないイベント限定SSR（？）でその柱がぐらついてんのに、負の部分直視させられたら不安の声が出るのも当然だろう

「“真面目に”“コツコツ”“ちゃんと”“普通に”育成してればクリアできるのに～」みたいな意見見て、ゲームでなァ～～～～～にが“真面目に”“コツコツ”“ちゃんと”“普通に”だこの野郎！！になってしまった

ツイステのゲーム性のストレスの話してて、「悪辣企業出社時に好きな音楽を聴くようにしてたらストレストリガーになって聴けなくなった」という説話を思い出した。“ストレス”と“好きなもの”が結びついちゃうともう取り戻すのが困難になるかもしれなくて、だから現状様々なストレスを“キャラとストーリー”という柱だけで支えてる状態はあぶねえと思う。

本当にどのステータス上げるにも消費するマドルってマジで何代？学費？それを“監督生”という生徒が負担するフレーバー的な納得は？せめておやつくらいはタダで食わせてやれんか？

・バフの仕様はランダム性と噛み合っているか？
・魔法名称が汎用なのは“カード”への愛着（“キャラ”への愛着とは別）形成を阻害しないか？
・そもそもどういうことを考えて“キャラ”を“カード”に反映しているか？