トレイ・クローバー2歳が商店街のコミュニティに厳重に見守られながら達成したはじめてのおつかいも、リドル・ローズハート6歳がお母様に魔法で監視されながらいきなりやらされて結局お店でもじもじしちゃって達成できなかったはじめてのおつかいも、どちらも本来個人的な頑張った経験には変わりないのに、番組という形で不特定多数の目に晒されると愚かなデスゲーム観戦者は“2歳”“6歳”といった数字にばかり注目するんだ(さすがにここまでいくと架空の怒り)
https://carrie-style.com/hajimetenootukai/
>すんなりおつかいが済んでしまったり、途中で放送できないことが起きてしまったりしては、テレビ番組として成り立ちませんから仕方のないことかもしれません。
>5歳を過ぎると対応力がしっかりするので、面白味が欠けてしまうようですね。
安全圏で仮面つけてワイン傾けるデスゲーム観戦者がよォ~ッになった
はじめてのおつかい、子供1~3人に対して経験のある大人多数で監督できる状態で挑戦するというのは得難い体験かもしれんけど、それと「パーソナルな出来事を同意なく恥ずかしいナレーションとアテレコつきで不特定多数に観られる」って全然釣り合わないよな~。
同意が取れる年齢になってから放映するんならいいかもしれないけど、「コストかけて撮影したものがお蔵入りするかどうか15年くらい先までわかりません」っていうのは制作側も耐えられないだろうし。
あと嫌なとこ、単純に年齢が低すぎるとこと、パーソナルな出来事が並べられてるとこ。
10歳でも6歳でもその子にとっては“はじめて”なら頑張ったことだろうに、3歳とかが出てるとすごくないことのような気がしちゃうのは嫌だな~。
技能教習やって買い物して洗濯した
善ねずのこと、『九相図のスキャット』がイメソンみたいな萌え方してたから、善逸の異常性欲とかについて全然回収なく爽やかにくっついたのでオモッテタントチガタになった
https://rocklyric.jp/lyric.php?sid=136140
薔薇よさらばと言わないで
http://chewbitemog.starfree.jp/works/text/twst/147/
これ一番気に入ってるトレリド。
一章の後にリドルくんが寮長を続けていくことについて、ハ寮生がなんも考えてないアホだからっていうのじゃなくて(勿論アホもいるだろうけど)リドルくんも寮生たちも頑張るって決めたことであってほしいよ、と思いながら書いた。
断頭探偵リドル・ローズハートの事件簿『ドールハウス殺人事件』
http://chewbitemog.starfree.jp/works/text/twst/458/
これはトレリドがそういう不対等なまんま大人になったif二次創作小説
トレリド、対等に幸せになってほしい気持ちもあるけど、不対等で不幸せであっても一緒にいてほしいと思ってる。
She/Her 20歳以上 個と個の間の感情を好むオタク🏳️🌈🏳️⚧️💗💜💙