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※スポーツ全体に対するふわっとしたアンチ精神
「ダイヤモンドの功罪」の感想ツイートで、
『“やきゅうさま”という邪神に才能ある若者を捧げなければならないという因習ってある』みたいなのを見たんだけど、野球に限らず“すぽうつさま”ってそうだよね

マストドン、なんか読んだり視たりしたやつリストにしようかな

Netflix『トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして 』を見た走り書き 

ワンクッションいれるやつこれでできてるかな……。

知らない作品や番組がたくさんで、文脈がわからない部分も多かったけど、その膨大な数だけトランスパーソンが好き勝手使われたり誤解されたり侮辱されたりしてきたんだな、とわかった。
やっと当事者が語れるターンがちょっとずつ来つつある、というのは救いだったけど、彼ら彼女らは「一部のスターだけが安全や富を得るのではダメで、それを一般全体に還元しなければ」とまだまだ先を目指していて、こりゃあ私もツイッターで短い反トランス差別ツイートするだけでビビってる場合じゃねえぞ、と思った。マジで。
(実際私はせいぜい二次創作のフォロワーにリムブロされるかもしれない程度だけど、当事者は日々恐怖を感じてるわけだし)

あぎと さんがブースト

いまの氷河期以上の責任として、「糸井重里的」なもの、政治や社会を排除した小さくていねいな暮らしというシニカルな思想と、オタクに浸透した「押井守的」なもの、政治や社会を透明化したうえで切り貼りした言葉でなにかを語った気になるシニカルな態度、そして「ひろゆき」そのものの言葉を、言論と行動によって殺さなければいけない…最後のひろゆきが本当にやっかい、氷河期がchanに入り浸ったせいでこんなことに…

ディズニーが女の子同士でお付き合いするアニメを平然とやってくれてる今の時代にな~にが腐じゃ、な~にがノーマルラブじゃ、という気持ちがある。

分断のために作られた分断とか、不安を煽るために作られた不安とかに大事な人が呑まれてて悲しい

正直なところ、トランスフォーブの人に私が書いた推しカプの“女体化”(という用語が現状一般的だけど私が書いたやつとしては“シス女性化”だと思う)読まれてもあんまり嬉しくないよ……。読んでもらえるだけでだいたい嬉しいけど、それだけはちょっと喜べない。

私は“趣味を楽しくやる”がモットーだけど、差別を容認することは“楽しくやる”からかけ離れたことだし、「この差別は仕方ない」なんてことはあり得ないよ。

玖保キリコの漫画で、「A→B→Cと説明していく時に邪魔が入らないから手紙が好き」みたいなシーンがあって、最近小説書くときそれを思い出すことが多い。
人と通話することが増えて、楽しいんだけれども自分の話下手さを痛感することも多くて、「小説を書かないと」という思いに駆られることが多いからかもしれない。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。