プロクリエイトで漫画。
私アナログで漫画描いてた時
絵コンテ→下書き→ペン入れ→仕上げ
ていう固定観念から外れる事ができんくて、すっげー時間かかるし消しゴムのカスで色々なものがダメになる(プラスチックを侵食する大量の消しゴムのカス)しほんとストレスフルで、おまけにスクリーントーンは買い置きがないと仕事にならんので毎回八万円くらい買ってた(パソコンが買えるわw)っていうコスパわるいわタイパも最悪という苦行の末、アナログ一式断捨離して今はiPad Proで快適に漫画を描いてます。
デジタルの利点は、↑の固定観念はもう辞めていいのよ!?って事。
みんなデジタルなのにわざわざ下書きする必要なくね??だってペンの線消せるんだからぶっつけで描くのが1番早くね?
なんかでも、ネットで多田由美さんの作業行程を見ても顔に十字を切ったり下書きをガイドにペン入れ作業をしているんだなあってびっくりです。
私だけですか?下書きというものがあるとむしろ自由に描けないwっていう人。
アニメの絵はクルクル動かすのに破綻があると見る方が疲れるから、人物も統制取れた絵のがいいのかもしれんが漫画の絵はもっと自由でいいと思う。
今漫画の工程↓
枠線とセリフと絵同時進行
1ページずつ漫画が着々と出来上がっていく。早いw
今漫画jwds描きつつ並行して読んでいるもの。「世界」は結構ヘビーだがじわじわ読んでいる。「喪失学」は、
そんな学問あるんかいwと思って購入。まだ序盤だけど、喪失を分解している。具体的で凄い🎯
「pet」はヘーベルハウスから取り寄せたペット共生型ハウスのカタログでとても綺麗な作りのカタログで眺めて楽しいぞー犬と猫両方載ってます。(無料)「道程」オリバーサックス自伝は、病気があまりに辛かった時、薬でパッと嘘のように治る映画があったよなあ何だっけ?ああレナードの朝だ。という関連でレナードの朝実は実話で読み始めたら止まらないわーオリバーサックスすげえwすげええwの連続。いやーやっぱ本📕は良い。没入感最高だよね。まあ漫画描けよって感じですけど。今日は眠くて寝まくって漫画2枚しか進まなかった。そんな日もある。
jwds全年齢 「真夏の夜の夢」長いので前後編に分けた。後編「ひぐらしの鳴く頃」はjwのお誕生日に公開予定。jwの一人称漫画。(14p)ひぐらしの続きから紙の本に掲載予定。多分3部作で100ページ前後で11月のレカぺ予定です。
https://poipiku.com/5133101/9133007.html
サリバン先生はヘレン・ケラーのteacherですね。
ブーストしたインタビュー、掲載写真が建て直す前の鎌倉実家の佇まいで(庭があって縁側があるガラス戸の木造家屋)懐かしいと思って読み始めとても引き込まれた。
私は芸術じゃなく漫画の道に進んだけど、描かずにはいられない自分はなんだろうか?体壊してまで描かずにはいられないのはどうして??
ずっと謎だったがこのインタビューでちょっと腑に落ちた。
漫画も色んな発露だったりするけど、仕事でお金貰って生活がかかってる場合と趣味で描いてるときとまた違う。でも。どこかやっぱり私の「かさぶた」なんだろうなあ。
ところで背景被写体を優劣をつけずに描写する画家といえば私はモランディを上げてしまうのですが。
モランディも一度鎌倉の美術館に来たんですよ。私は当時所沢に住んでで行ってないんだけど。モランディの本物が見たいです。
漫画描いてる人 20↑
韓国ドラマ 怪物
シン・ハギュン
jwds
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